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zoom RSS 丹波路を行く 京都府亀岡市 出雲大神宮へ

<<   作成日時 : 2017/06/17 03:00   >>

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5月12日(金)と20日(土)は、京都府亀岡市や南丹市を散策しました。両日とも訪問した所もありますが、先ずは5月12日(金)から。

この日は主に、京都府亀岡市の神社や寺を訪問する予定で、自宅を8時頃に出発し、物集街道から千代原口交差点を右折し、国道9号線に入りました。この日は金曜日ということもあって渋滞がひどくて・・・それでも京都縦貫道は使わず、国道9号線を北上し、予定では8時40分頃到着予定が、9時20分頃到着になってしまいました。

この日、最初の訪問は京都府亀岡市の北東部に位置する出雲大神宮で、「元出雲(もといずも)」の俗称で知られています。

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車は、この西鳥居を入って所にありました。そのためご丁寧に、もう一度鳥居を出てから撮影したものです

ここから境内に入ると、本来はの入口である南に石造りの鳥居が見えています。実は西鳥居に入る道路の道幅が狭くて・・・ここで出雲大神宮に入る道を間違えていたことに気が付きました。

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出雲大神宮の千年宮鳥居で、大きな社標も鳥居も新しいですね。JR「亀岡駅」からバスもあるらしいけど、本数が少なくて・・・それで車で来たわけです

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こちらが表参道だったようで、再び鳥居に入いる右手に「出雲大神宮」の社名石標がありました。平日ですが境内はガラガラじゃなくて、結構多くの人が来られます。それは・・・後程・・・

そのまま進むと一之鳥居が見えて来ます。(先程、西鳥居から来たので一度通っていますが・・・)それより鳥居の手前の「ウサギ」が気になって・・・。

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しあわせ、なでうさぎ」と呼ばれるのもので、自分の痛い所を優しく撫でてきました。出雲大神宮の御祭神である大国主命に助けられた「因幡の白兎」に因んだとか。

そして、この先に皆さん行かれるですね・・・大きな容器を持って・・・行かれる所・・・それは手水舎・・・じゃくなくてその奥です。

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ここに来て初めて知ったことですが、出雲大神宮のご神水・真名井の水を汲みに来られたのでしょう。

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真名井の水」は、出雲大神宮本殿の裏手にあるご神体山(御陰山)から湧き出ており、昼夜を問わず流れています。昔から延命長寿水として、またミネラルがバランスよく含まれ美味しいらしいです

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境内に入ると左手に社務所があったので、先に御朱印をお願いしました。これは私の感想ですが想像しいてたほど広くないですね、本殿は南向きに建てられてました。

朱印をいただいたあとは参拝です。朝から天気が良くて、暑くなってきました。車で来たのに汗を拭きながら拝殿前まで来たら、誰も居なくなりました。

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1878年(明治11年)の建立。入母屋造、妻入で本殿と同じく檜皮葺を施した舞殿形式の建物です。この拝殿にて例祭時に、「浦安の舞」が奉納されるそうです。

以外と言ったら叱れますが、このような交通の不便な所でも、結構な人が参拝にも来られています。本殿には、大国主命(おおくにぬしのみこと)と后の三穂津姫命(みほつひめのみこと)の二柱が祀られていました。

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社殿は第43代・元明天皇の709年(和銅2年)年の建立。御利益は、縁結び・金運・福の神だそうです。

参拝のあと、ここから山側の摂社・末社を巡ります。どれだけ登るのか不安材料はありましたが、せっかく来たので行ける所まで行きます

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写真上から山へ入ります。この先、禁足地があって、これより先は社務所に申し出が必要ですが、そこまでは・・・そうこうしてたら、二手に分かれる分岐点がありますが、右側へ。

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最初の末社が崇神天皇社(すじんてんのうしゃ)です。御祭神は、第10代崇神天皇(みまきいりびこいにえのすめらのみこと)です。

崇神天皇社から少し登ると、再び分岐点があって、左に行けば摂社がありますが、ここでは右に行きます。この先は禁足地で行けないのは分かっています。

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社務所に申し出ると上がれるみたいですが・・・この先には神々が降臨された御神体山である御蔭山に行けるみたいです。

今日は、何カ所か回る予定にしていたので、この先は行かず、摂社の上の社(かみのやしろ)の方に行きました。

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創建は1813年(文化10年)と伝わり、御祭神は素戔嗚尊(すさのをのみこと)、櫛稲田姫尊(くしいなだひめのみこと)の二柱。

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この上の社(かみのやしろ)から行きとは違うルートで下っていきます。ここで、私とは逆ルートで上がって来られた方と出会いましたが、多分・・・どちらでも良いかと思います。

山から下りる途中に鳥居があって、お馴染みの赤い鳥居・・・そうです、稲荷社(いなりしゃ)です。

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御祭神は、伏見稲荷大社と同じで、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。御利益は、五穀豊穣・商売繁盛です。

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その奥に水が流れる音が・・・「御蔭の滝」と言い、“竜神乃神゛が祀られています。この辺りは昼間でも暗くて、フラッシュを使いました。

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こちらは春日社(かすがしゃ)と言って社殿はありません。御祭神が建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)と天兒屋命(あめのこやねのみこと)でした。

ここでは、ひとつ一つに木札に名前が書いてあるので分かりやすいです。そしてこの辺りは「古墳」と書いてあります。古墳・・・何処が・・・案内によると、5世紀〜6世紀前、前方後円墳車塚古墳だそうです。

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見た目では、素人私では分からないです。その奥には「磐座」があって禁足地のため近寄ることはできませんが遠目からでもお参りできました。

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下に降りる手前では正面では見えない本殿が見えています。現在の本殿は鎌倉時代末期の1329年(元徳元年)か1345年(貞和元年)の建立だとか。

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9時25分に登り初めて、9時37分に降りてきました。そんなに急ぐ必要もなかったので、ゆっくり歩いて・・・こんなもんです

下に降りると、境内を散策です。以前テレビで紹介されてたパワースポット「夫婦岩」です。ここでは毎月第四日曜日に“えんむすびまつり”がされるそうで・・・。

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本殿にて縁結びのご祈祷を受け、その後“赤い糸”を夫婦岩に結んで素敵な縁を結べるように・・・祈願するそうでね

その左隣には「大国 恵比須舎」があって、先程、ここの左から山に入ったんです。右横の案内板を読むと・・・。

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社殿創建1305年を記念し、伝統工芸の2像を祀られてたそうです。写真では分からないかと思いますが、ガラスケースの奥に祀られていました。

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この舟に似た大岩は「舟岩」と呼ばれてるみたいです。特に謂われなんか分かりません

境内の最後は「出雲大神宮のオガタマノキ」です。こちらの御神木のようですが、樹がガラスケースに納められています。

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樹齢1500年以上あった大木は、どうやら倒木したのかどうか知りませんが、2010年(平成22年)まであったようです。現在のは、2代目で、2012年(平成24年)植樹されたようですね。

この出雲大神宮には垣池があって、その畔には辨財天社(べんざいてんしゃ)がありました。

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この頃、見頃だった躑躅が咲いてる中、池の中に突き出た社殿に行きました。ここの幟で御祭神が市杵島姫命だと分かりました。

ここから車を止めている西駐車場に戻りました。この西駐車場には車祓所荒神社がありました。

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西駐車場にも「出雲大神宮」と書かれた社標があって、その右隣には「地蔵社」があり、覗くと石造りのお地蔵さんが祀られています。

出雲大神宮は、出雲と大和の両勢力の接点にあたる同地に国譲りの神・大国主命を祀ったのが創祀とされています。縁結び、長寿、金運の三大ご神徳でも知られる丹波国一之宮です。

ここには、9時50分過ぎに、次の目的地をナビに入力し、出て行きました。この出雲大神宮は田園風景が広がり、何だか落ち着きます。

【出雲大神宮 本殿】

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