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zoom RSS キリシマツヅシが見頃になった曼殊院門跡へ

<<   作成日時 : 2017/06/03 02:00   >>

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曼殊院天満宮を出て右手を見ると曼殊院門跡勅使門が見えています。曼殊院門跡では有名な門ですが、ここからは出入りできません。それより、まだ開門には時間があったので、曼殊院門跡の青モミジを撮りました。

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拝観受付は、この門から左に行きますが、あと10分ほど開門まで時間があります。2005年(平成17年)には紅葉で行きましたが、開門前には行列ができたんですが、さてこの日は・・・。

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新緑の青モミジも綺麗なもんです。この青モミジが秋には真っ赤に染まるんです・・・それが下の写真です

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大変冷え込んだ朝でしたが、真っ赤に染まる紅葉を夢中で写真に撮ったのを覚えています。ただ門前には多くの人が行列を作っていましたが・・・。

曼殊院門跡の外塀の南側まで行くと・・・その先はありません。(行けません)再び勅使門まで戻ると・・・木札があったので読んで見ると・・・。

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上が、現在の皇太子「浩宮殿下お成り記念樹」1975年(昭和50)年3月27日。下の写真が、現在の秋篠宮文仁親王「礼宮文仁殿下お成り記念樹」1986年(昭和61年)3月15日とありました。

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ここが外塀の北の端です。新緑の青モミジが外塀沿いに植わってて大変綺麗です。この時8時55分になったので入口で待つことにしました。

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拝観入口まで、両側には躑躅が綺麗に咲いていました。これなら庭園のキリシマツヅシ・・・期待できるでしょう

開門は、9時を少し回って開けられました。それより門前の張り紙に愕然としました、「方丈の茅葺き葺き替え工事のため工事用の足場が・・・」と。

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そんなのHPな書いて無かったじゃないかと思っても・・・来てしまったのは仕方ない・・・です。拝観料600円を納めて入ると・・・。

大型連休初日で、しかもキリシマツヅシが見頃となったのに、門前に誰も並ばないのはおかしいなぁ・・・と思ったんですが、これだったんですね。

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庫裏の玄関から靴を脱いで入ります。一時「撮影禁止」とされたので、10年以上来なかったので、久し振りですが、所々覚えています。

入ると奥の大書院を目指しますが、その前の大玄関にある「竹の間」「虎の間」「孔雀の間」を見学です。室内は撮影禁止でした。

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大書院へ通じる長居渡り廊下を進みます。ここの風景は確かに覚えていました。前途した堂内は全く記憶がありませんでしたが・・・

梅林の向に護摩堂が見えていますが、表の張り紙が気になる大書院に着くと・・・暫くショックで言葉もありません。

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せっかくキリシマツヅシが満開の庭も、これじゃ・・・ぶち壊しです。事前に知ってたら、来なかったのに・・・非常に残念ですし、前途のとおりHPで周知してほしかったなぁ・・・と思います。

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この時期、最大の見所であるキリシマツヅシは残念でしたが、庭園の半分は撮れました。下の斜視は「梟の手水鉢」です。

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大書院から小書院に移動しながら庭園を鑑賞します。その奥には「八窓軒茶室」がありますが、別途1000円が必要で、やめました。

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庭園のショックで、大書院小書院内部は殆ど覚えていません。堂内は撮影禁止でしたので、帰ってパンフを見ると襖絵は「狩野探雪」だったんですね。

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大書院と小書院の裏側・・・持仏堂が見えている庭園を見ながら、元の庫裏に出てくるコースでした。

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最後に「上之台所」を見学して終わりです。高貴な来客や門跡寺院の住職などのための厨房だそうです。(写真は2005年訪問時を使いました)

澄が比叡山に建立した一坊を起こりとする天台宗の寺院で、青蓮院三千院妙法院毘沙門堂と並ぶ天台宗五箇室門跡の一つに数えられています。門跡とは皇族や摂関家の子弟が代々門主となる寺院のことで、曼殊院門跡では1495年(明応4年)に伏見宮貞常(さだつね)親王の子、慈運(じうん)大僧正が入手したことに始まります。1656年(明暦2年)に後水尾天皇の猶子、八条宮智仁(としひと)親王の子で、良尚法親王(りょうしょうほうしんのう)が入寺され現在の地に堂宇を造営されたのが現在の曼殊院です。ご本尊は大書院の仏間に阿弥陀如来立像を安置。庭園は国の名勝に指定されいます。また、「黄不動」の名で知られている不動明王像(国宝)は現在、京都国立博物館に寄託されています。

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曼殊院の不動明王像は、その体が黄色ことから「黄不動」と呼ばれており、滋賀県三井寺の秘仏「黄不動」を模写したものとか。一度はお目にかかりたいものです

ここには、9時過ぎに入って、15分には車に乗ってました。結局、私を含めて3組だけ来られてましたが、何度も言いますが、工事中の事は周知してほしかったです。そう思いながら次へと向かいました。

【曼殊院門跡 大書院】

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