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zoom RSS 御幣を担ぐ神猿が鬼門を守る 幸神社へ

<<   作成日時 : 2018/01/17 03:00   >>

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妙音辨財天を出て西に進み、河原町通りの信号を渡ると、そこには“出町ふたば”があって、いつものように行列が出来ています。22日(金)は、すんなり買えましたが、29日(金)は20分も並びました。時間は9時前でしたが・・・しかし、並んでも買う値打ちはありました、美味しかったです。

買い物を済ませて、出町商店街の中を歩くと、寺町通りに出ます。そこを少しだけ北上して、次ぎに西に入って少しだけ歩くと幸神社(さいのかみやしろ)の前に着きました。

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表通りに面して石造りの鳥居が立ってて、入口の東側には「皇城鬼門除 出雲路幸神社」の石碑がありました。

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鳥居をくぐると正面に本殿があります。初めて来ましたが、境内は大変狭いです。朱印帳、本日は持参してきましたが・・・。

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境内に入って、西に振り向くと手水舎がありますが、ここはバケツに水が入ってるだけです。正直、使えないですね

それで、本殿です。後で、この本殿廻りを訳があって、散策しますが先ずは、お参りです。ここの主祭神が猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)です。

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そして相殿神に天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、天照大神(あまてらすおおみかみ)、邇邇桙命(ににぎのみこと)、少彦名神(すくなひこなのかみ)、可美葦牙彦舅尊(うましあしかびひこぢのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)、天鈿女命(あめのうずめのみこと)の八神が祀られています。

創建年代は不詳ですが、日本最古の縁結びの神を祀ったことが始まりで、第40代天武天皇の661年(白鳳元年)に再興され、794年(延暦13年)第50代桓武天皇の平安京遷都に際し、都の東北の鬼門除守護神として造営され出雲路道祖神を建立したと伝わります。そして江戸時代の初めに現在地に遷座された際に「幸神社」と名を改め現在に至っています。

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ここで、本殿を回ります・・・と言うか、あるものを探したんです。御幣を担いだ鬼門除けの猿の神像が祀られている筈なんです。

殆ど調べずに来たので、詳細は分かりません。前途したとおりお昼の予約もしているので、この日は帰りました。そして一週間後の29日(金)に、この日は事前学習してきたので、本殿の東北を調べて見ると・・・。

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本殿の東北角にありました。御幣を担ぐ神猿・・・三番叟(さんばそう)は、都の鬼門であ東北を睨んでるように見えましたが、もう少しアップで撮れば良かったかなぁ・・・と

本殿の東北角とは別に、境内の東北角には、「御石さん(おせきさん)」と呼ばれる霊石があります。

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この霊石を触ると祟りがあるそうで、しかし拝むと良縁と幸福に恵まれるといわれるご神体の陽石だそうです。

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この御石さん・・・柵があるので入れないので触ることはできません。その柵には「石神さん」さ書かれた木札もありましたが・・・そして、その横には「猿田彦大神」と書かれた石標もありました。

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もう一度、瑞垣から本殿を見てみました。本殿の前には立砂があって、その右側の奥に三番叟・・・御幣を担ぐ神猿を見つけた次第です。

最後に、境内の東側に末社が並んでいます。それを見て行きます。

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右から三天社稲荷社が並んで祠が建っています。そこに社号が扁額に書かれているので分かりました。

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右から竃神社(かまどじんじゃ)、天満宮(てんまんぐう)、淡嶋社(あわしましゃ)、春日社(かすがしゃ)と4社が並んでいます。

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その4社の北側(左隣)に独立した祠があって、扁額から嚴島神社と分かりました。御祭神は多分、市寸島比売命(いつきしまひめのみこと)でしょう。

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写真(中)にひときわ大きい祠があって、扁額から稲荷神社と分かりました。稲荷社でお馴染みの狛狐の左右に安置されてます。

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最後が、金毘羅社です。扁額には「金毘羅大権現」「八幡大神」「孔雀宮」と書いてありましたが・・・。

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境内の西側には、社務所がありました。ただ留守のようで・・・呼鈴を押しても・・・ね。今日は諦めました。

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小さな境内ですので、そんなに時間をかけずに出て行きました。私が来てから誰も来られませんが・・・正月は、混雑するのでしょうか・・・行きませんが・・・。

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22日(金)は、ここから西に向いて、相国寺の境内を通って地下鉄に乗りましたが、29日(金)は、ここから西に戻りました。そしたら寺町通りに石碑があったことに気が付いて・・・

【幸神社 三番叟】

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