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zoom RSS 2018年(平成30年)京都十六社朱印巡り 吉祥院天満宮へ

<<   作成日時 : 2018/02/04 02:00   >>

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綾戸國中神社からタクシーに乗りました。同じ京都市南区内を移動するのに、「料金はそんなにかからないだろう」と装像はできましたが、装像どおりでした。「ここで良いですか」と言われて降ろして貰った所が、吉祥院天満宮南東鳥居でした。

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いつもJR「西大路駅」から歩いて来るため、ここの存在すら知らなかったです。それに御祭神の菅原道真公の「産湯の井」跡が、社伝に基づき復元されてました。それと「菅公御誕生之地」と大きな石標も。

菅公御誕生之地・・・京都では他に「菅原院天満宮」と「菅大臣神社」も、そう言ってますが・・・。そして、ここから境内に入る前に、これも初めて分かったことで「辨財天」が、この鳥居前にありました。

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興味津津で鳥居をくぐってみると、社殿の右横に立札があって、御祭神の菅原道真公ゆかりの「鑑の井」遺跡がありました。

菅原道真公が役所に参勤のとき、ご自身の姿を映された井戸と、横には江戸時代の高名な書家「松下烏石」の石碑が建っています。

車で来た場合は、南鳥居から境内に入ります。ここからは過去2回訪れた時の写真とごちゃ混ぜです

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この鳥居をくぐり真っ直ぐ進めば左手に手水があって、“吉祥水”と呼ばれる水で、手と口を清めます。

その後、いつものように本殿前で参拝しました。ただ、今年は参拝者が多かったです。この日は7日(日)・・・この後の朱印でも並びました。

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手前の拝殿でお参りした時、奥の本殿が少しだけ見えています。御祭神は、菅原道真公で“学問の神様”で知られているので、受験生が多いです

この本殿の奥に、菅原道真公が少年時代に勉学・習字に用いたという「硯之水」と呼ばれる井戸が復元されています。

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この神社から東へ0.5qの所に碑が残っていますが、近年新たに境内に井戸を掘り、硯型の碑を建てられたそうです。

ここで、過去2回来てて、初めて気付いた「五社」を見つけました。

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右から「白太夫社」「松梅社」「吉野社」「琴比羅社」「秋葉山」と並んでいます。白太夫社・・・北野天満宮の摂社で聞いたことがありました。

他に、「春房稲荷大明神」もあったようですが、これは見逃してしまいました。このお正月の風物詩でしょうか、吉祥院天満宮では、この時期に「新春葉ボタン展」されてます。

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拝殿前と、境内の北側に綺麗な葉ボタンが並んでいます。ここの楽しみの一つ、干支の人形が毎年可愛いですね

この“葉ボタン展”の並び・・・境内の東北にあるのが、吉祥院(吉祥天女社)で、創建の歴史は天満宮より約120年余り古く、2008年’(平成20年)には、“創建1200年祭”を齋行されました。

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平安遷都とともに恒武天皇に随行された道真公の祖父清公卿は遣唐使の命を受けて唐へ向かう途中の海上ににて暴風に遭遇、船が転覆しかけた時、吉祥天女に平安を祈ったところ、天女が現れ風雨が静まりました。その吉祥天女の霊験を得て入唐、無事任務を終えて帰国後、自邸内にお堂を建て吉祥天女の尊像を祀られたました。これが吉祥院の由来で地名の起源となりました。

その吉祥天女社下がった境内の東側には、菅原道真公の臍の緒を埋めたと伝えられる「胞衣(えな)」があります。

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菅原道真公が誕生された時、胞衣(へその緒)を埋めた所と伝わっています。初宮詣りには、本殿で祈祷の後ここに参り、赤ちゃんの鼻をつまみ泣かせ発声の初めてとします。

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こちらが授与所で、ここで朱印を並んでいただきました。写真は、昨年に撮ったもので、ご覧のように空いてたんですけど・・・。

その、授与所の南側には「文章院聖堂御跡」と書かれた石標を見つけました。文章院(もんじょういん)・・・何だろうと思い、帰ってから調べました。

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菅原道真公の祖父・清公卿が庭上に建立された学問所で、多くの学者・学生が集まり紀伝道(中国の漢詩文や歴史)の研究発表を行なったそうで、 孔子をまつっていたことから孔子堂・聖堂と称しました。

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帰りも同じ所か出て、タクシーを拾いました。毎年、同じコースですが、ここから六孫王神社に向かった訳です。

吉祥院天満宮は、稲荷社以外は全て回れかと思います。3年連続でお正月に来ましたが、来年も“十六社朱印巡り”で来られたと、思いつつ次へと向かった訳です。今年の“十六社”シリーズは、これで終了です

【吉祥院天満宮 「産湯の井」跡】

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