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zoom RSS 丹後を行く 京都府京丹後市峰山町 金刀比羅神社へ

<<   作成日時 : 2018/06/14 02:00   >>

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大宮賣神社を10時7分頃に出発すると、次に京都府京丹後市峰山町にある金刀比羅神社に10時20分頃に着きました。

峰山町は、地場産業である丹後ちりめんや、南海ホークスで活躍された野村克也さんの出身高校でも有名ですよね。ただ野村克也さんの出身地は、お隣の網野町なんですけど

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2004年(平成16年)4月1日に市町村合併で京丹後市となりましたが、旧峰山町に来たのは、多分・・・・初めてです。

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ここに来たのは理由があって、それは4月17日(火)に放送された「NHKニュース630」を見たのがきっかけです。それまでは、この神社の存在すら知りませんでした。

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手水舎を超えると山側に階段があって、登り口が二カ所あります。どっちに登れば・・・と思いましたが・・・。

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悩まずに即決・・・右側の階段を上がると、そこには朱塗りの神門があって、こちらをくぐりました。何も書いてありませんが、こちらが表参道でしょうね。

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階段を上がりきっていませんが、本殿に通じる参道の途中に、この日の目的である神社に着きました。この神社こそテレビで見て、この日来たきっかけになりました。

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ここには全国的にも珍しい、「狛猫」が鎮座しています。小さな祠が並んでいて、右が「猿田彦神社」左が「木島神社」で、左の木島神社が、この狛猫の主役なんです。 

織物と養蚕の神様を祀る木島(きしま)神社を約200年にわたって狛猫は見守り続けています。丹後ちりめん発祥の一つと言われる峰山町は、原料の絹を生産するため養蚕業で栄えてきましたが、天敵のネズミの被害に悩まされてきました。そのネズミを退治して守ってくれたのが猫で、多くの人が猫を飼ってて、まさに猫は神様の存在だった訳です。

かつて、ちりめんの里で栄えた峰山町は、狛猫にあやかって、あの手、この手、猫の手を借りて新しい地場産業にしようと頑張られています。

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今日の目的は果たしましたが、その先に進むと宇多源氏京極家の祖神「佐々木神社」と疫病厄除の守護神「八坂神社」がありました。

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ここから“狛猫”を見ながら右側にある最後の階段を上がります。すると正面にやっと本殿が見えました。

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ここは境内広いですよね、テレビからは伝わってこなかったです。本殿に向かう途中の右手に、火除けの神様「秋葉神社」が祀られていました。

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正面から猛烈な日差しを浴びて本殿に向かいます。写真も正面からは眩しくて撮れなかったです。そしてお参りを済ませました。

ご祭神は、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)。旧峰山藩主であった京極家は、代々ゆかりの讃岐金毘羅権現を深く信仰され、この峰山の地に金毘羅社を勧請したいと念願されていました。7代藩主・京極高備(たかまさ)は、同族のよしみから、丸亀・多度津の両京極家にあっせんを依頼し、金毘羅宮にも交渉を続けられました。 そして藩主をはじめ町衆の永年に渡る悲願がかない、一国一社の先例を廃し、御分霊を勧請することができ、1811年(文化8年)現在の峰山町泉の地に社殿を建立してご奉祀されました。

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最後に絵馬舎で休憩をしながら峰山町の市街地を見たました。あとで由緒書きを見て、紅葉が数百本あるそうですね、北部の名所なんでしょうか

帰りは別ルートで降りることにします。下から見ると左側の石段を上がった先に何があるのか・・・を、確かめるためにも

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そこには「稲荷社」があって、ご祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。ここでは初めてお一人と出会いましたね、お参りに来られていました。

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その次が石段上にある「粟島社」で、ご祭神は少彦名命(すくなびこなのみこと)。諸病平癒医薬の神と婦女子の守護神だそうです。

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下に降りて池を見ると、池には亀が日向ぼっこ。今日は天気が良く暑かったので気持ちよさそうです。

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帰りに社務所に寄りました。ここでも朱印をいただくためですが、思ったより規模の大きな神社でしたかので、もちろん朱印と由緒書はいただきました。

テレビでも取り上げられたように、この神社では猫一色ですね。この地方で猫を大切にされていたことがわかります。猫好きにはたまらないですし、来て良かったと思いました。

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ここでもトレイを済ませて次へと向かうために境内を出ました。“峰山町まちあるきMAP”があって、しばらく見てましたが、少しばかり散策したい所もありましたが、次の予定があるので・・・文字通り見てるだけ・・・

ここには10時40分過ぎに次へと向かいました。この日の希望は伝えてありますがコースはOさんにお任せです。次はいよいよ海が、見えて来る筈です。

【金刀比羅神社】

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