夢窓国師の庭 天龍寺曹源池庭園へ

お盆休みの日、久し振りに家族が揃ったところで、墓参りもかねて天龍寺に行きました。

天龍寺の拝観は、庭園(曹源池・百花苑)諸堂参拝(大方丈・小方丈・多宝殿)があり、どちらも500円で、追加100円でどちらも見られます。


庫  裡

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中に、拝観受付があり。拝観時間は8時30分~ しかし、天龍寺は、受付の人が来られると時間前でも入れますが(早ければ8時過ぎでも)、造園業者の人が庭の手入れをされています。1899年(明治32)の建立。


達 磨 図

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前管長である平田精耕老師の筆によるもの。

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入ってすぐに、庭園が見えますが、右へ行けば小方丈から多宝殿に向かいます。左に行けば、大方丈から曹源池庭園をゆっくり眺めることができます。私は迷わず左に大方丈へ。一緒に入った観光客はほとんど右に行かれましたね。


大方丈から望む曹源池

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開山の夢窓国師が造営した庭園。何度見ても飽きない。手前の白砂、中央が曹源池という名の池泉、奥が築山となっており、その中央な龍門瀑様式の滝が組まれている。

以前、紹介させてもらった暁天講座の坐禅もここでされます。また、夜には修行中の雲水さんもここで坐禅されると言う。 天龍寺に夜間拝観がないのは、夜は修行の場であるからなのです。


大方丈内「雲龍の絵」

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1957年(昭和32)に物外道人によって描かれたもので、富岡鉄斎門下の山田介堂に学んだ富岡鉄斎唯一の孫弟子にあたる。


小方丈内

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書院にあたり、来客や接待や様々な行事、法要などに使用されています。


祥雲閣・甘雨亭

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多宝殿へ上る廊下の右手にある茶室

渡り廊下を進めば多宝殿に出ますが、私はここまで、暑かったんで大方丈で待っていました。 この後、庫裡を出て庭園へ向かいましたが、この続きは後日に。


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