歴史ある冨士屋ホテルを散策

翌日、太陽が昇るのを待って、冨士屋ホテルの写真を撮りに行きました。


毎年、お正月の箱根駅伝で、ここ冨士屋ホテルの前を選手が走り、駅伝の中継車がここを写します。今年は、ここで泊まるのが決まってたんで、特に5区はじっくり見てました。

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今年も、この看板がテレビ画面で確認出来ました。

そして、ホテル前の国道1号線。交通量が多いです。朝早くからバスや車がひっきりなし通るので、車が途切れるのを待ちました。ここを東洋大学の柏原選手が走ったんですね。

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特別贔屓のチームはありませんが、今年は、東洋大学が独走して、見てる側からは、つまんなかったなぁ。


本 館(国登録有形文化財)

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1891年(明治24)竣工。ここ冨士屋ホテルで一番歴史のある建物。ここを入るとフロントがあります。創業当時の外国人の宿泊を意識して,全体に洋風の意匠を基調にしながら唐破風屋根を設けて、和様折衷が特徴です。


西洋館1号館(国指定有形文化財)

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1906年(明治39)竣工。別名・カムフィ・ロッジの異名を持ち、客室用の新館として建てられた。ここも唐破風屋根を持ち、明治時代の面影を残す。


西洋館2号館(国指定有形文化財)

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1号館と同時期に建てられた。レストフル・カテジの異名を持つ。


花御殿(国登録有形文化財)

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1936年(昭和11)竣工。外観は大きな千鳥破風の屋根を持ち、校倉造りを模した壁が特徴です。 私はここで泊まりました。ただし、2階のスイートルームではありません。3階の普通の部屋です。

西洋館も花御殿も入口は、本館からになります。一応入口はありますが、出入りできません。


食堂棟(国指定有形文化財)

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1930年(昭和5)竣工。)、日光東照宮本殿をモデルに建てられた。ここでは伝統的なフランス料理をいただけます。室内も見応えがあますが、探訪ツアーで紹介します。奥には、二重の塔屋「昇天閣」がありますが、立ち入りできません。朝、ここで写真を撮っていると、カードマンさんが通りかかったんで聞いて見たら、「数年前にボヤ騒ぎがあり、今は閉めているんです。但し、展望はそんなに良く無いよ」だって。

泊まった花御殿から見た風景です。

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朝陽に照らされた、食堂棟です。前日からあの塔屋が何か、気になってて、仕方なかったんです。 いつものように朝早く起きましたが、この前の国道は、ひっきりなしに車が通るんですね。箱根駅伝を正月にする意味がわかったような気がします。


このホテルは、日本庭園も見応えがあります。

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5000坪程の広い庭園で、朝食の前に見て廻りました。登ったところには水車小屋や温室なんかもあって、時間があればゆっくり散策できます。ただ、冬場のため、花は咲いていませんが、四季それぞれ花も楽しめるみたいです。探訪ツアーで案内され、翌日に行って見ようと決めてました。

朝の早い私は、日が出るのを待って、外観や日本庭園を見て廻りました。そして朝食をいただいからも散策しました。出発の時間があったので、そんなにゆっくり出来ませんでしたが、歴史ある建物に泊まれ、また、母も喜んでくれて、ここにして良かったです。ただ、フロントと部屋との距離が遠くて、母には少ししんどかったみたですが。


メインダイニングルーム「ザ・フジヤ」朝食

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昨夜と違って、朝陽を浴びたダイニングルームも素敵でした。

朝食をいただき、冨士屋ホテルを散策したあと、昨日と同じタクシーの運転手さんが、9時に迎えに来てもらったんで、冨士屋ホテルをあとにしました。事前に旅行会社にリクエストしていた中から、次は何処に行かれるんだろうと期待しつつ、車は、国道1号線に出ました・・・。


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