祇園花街と弥栄会館、歌舞練場へ

桜はまだ咲いてませんが、春の陽気に誘われて、久し振りにカメラを持って、昼休みに祇園花街へ行きました。

先ずは、花見小路通り

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かつて建仁寺の境内で、桜並木だった名残だそうです。花見小路の両側には、お茶屋や老舗の料亭、甘味処などがずらりと立ち並んでいます。

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花見小路通りに来たら是非、路地にも入ってみましょう。祇園の花街の雰囲気を味わえます。

そして御茶屋さんには、ポスターが貼ってあり

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4月1日より、祇園甲部歌舞練場「都をどり」が始まります。期間中、あの花見小路通りに観光バスが入ってくるんです。さほど道は広くないのに・・・。 なお、右側のポスターは、高台寺春の特別拝観のポスターです。通常は、通れない臥龍廊を通れます。すごく貴重です。

花見小路通りを南に下がると、建仁寺の北門がありますが、その手前に祇園甲部歌舞練場があります。

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まだ、3月ですが、準備の飾り着けは終わってします。期間中は、多くの観光客でここも賑わいます。


ここには、歴史的建造物である、弥栄会館があります。

1936年(昭和11)竣工、設計は、劇場建築の名手と言われ大阪・松竹座などを手掛けた大村得三郎

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御茶屋さんが立ち並ぶ花見小路において、ひときわ目立つ建物が弥栄会館です。

白鷺城(世界文化遺産・姫路城の通称)を模して建てられ、各階は銅板瓦造り、5階建ての1階「ギオンコーナー」では、京舞・華道・茶道・箏曲・雅楽・狂言・文楽7つの伝統芸能を鑑賞できます。

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この建物は、2001年(平成13)に京都市有形登録文化財に指定されました。 前から花見小路を歩いていて、気になる建物でした。お城みたいであり、洋館みたいであり、なんとも不思議な建物です。



弥栄会館に隣接している祇園甲部歌舞練場

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この建物は、1913年(大正2)竣工。唐破風の玄関奥に、舞台を備えた本館があります。2001年(平成13)に本館・別館・玄関・正門ともに京都市有形登録文化財に指定されました。

都をどり開催場として、1873年(明治6)歌舞練場として改造され、第2回目からここで行われています。1913年(大正2)に現在の場所に移転し、1950年(昭和25)から3年間の修理の間は南座で上演された以外、 都をどりは現在に至るまで毎年この歌舞練場で上演され続けています。

今年の「第140回 都をどり」は、4月1日~30日開催されます。一日4回公演・所用時間1時間、4500円・4000円・2000円から。

私は正直、興味がないので、多分て言うかこれかも行く箏はありませんが、興味ある方はどうぞ

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    Excerpt: 毎年、祇園甲部歌舞練場で開催される『都をどり』は、今年で141回を数えました。その歴史ある祇園甲部歌舞練場庭園が、第38回 京の夏の旅 文化財特別公開 で公開されたので、7月19日(金)行ってきました.. Weblog: 古寺とお城の旅日記Ⅱ racked: 2013-07-24 03:57