「王朝文化の華 近衞家 陽明文庫の名宝展」開催中の京都国立博物館へ

4月の話ですが、洛東遣芳館を出て、次に向かったのが、京都国立博物館(旧帝国京都博物館)です。

洛東遣芳館からは歩いて10分もかかりません。ここのチケットは、読売新聞を取ってる知人から貰いました

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『王朝文化の華 近衞家 陽明文庫の名宝展』は、五摂家の筆頭である近衞家に伝えられた典籍・古文書などを収めている陽明文庫(京都市右京区宇多野)の名品を一堂に展示してます。

この京都国立博物館を訪れたのは、「長谷川等伯展」以来です。その前が「狩野永徳展」で、どちらも大行列でした。入るまでに軽く1時間はかかりしまたが、ここは待ち時間0分。中も空いてはなかったけど、充分ゆっくり見られました。

主な作品は、国宝「御堂関白記」・国宝「倭漢抄下巻」・賀茂祭絵巻・重要文化財「春日鹿曼荼羅図」・重要文化財「青磁鳳凰耳花生 銘千声」・「四季花鳥図屏風(酒井泡一筆)」・国宝「御堂関白記 藤原道長筆 部分」など。

もちろん展示物をはじめ、内部は撮影禁止です。当然です。  

次に外観を撮りました。最初に、博物館の入口から、

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破風に変わった彫刻がしてあって、左が、工芸を司る神・毘首羯磨 右が、芸能を司る神・伎芸天 平安遷都1500年を祝う年に竣工しましたが、当時としては斬新なデザインだったんでしょうね。


1897年(明治30)に帝国京都博物館として開館しました。本館は、片山東熊の設計重要文化財に指定され、バロック手法を取り入れた、本格派のネオ・ルネッサンス様式でできています。


次に、南西面を見てみます。

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スロープが付けられたので、車いすや階段の無理な方は利用されます。

南 面を見て見ます。

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「狩野永徳展」では、この南面の奥まで、行列が入ってて、凄い行列でした。それだけ値打ちは有りましたけど。赤煉瓦造りの重厚な造りで、設計者の片山東熊は、京都国立博物館の他に、奈良国立博物館・赤坂迎賓館・旧竹田宮邸・仁風閣など設計しています。


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玄関前に、テントがありますが、この展覧会では必要ないかも。前回・2年前の「長谷川等伯展」では、ここのテントまでが、長かった。


2008年の12月から、平常展示館建て替え工事のため、重要文化財の正門が閉じられたままです。は2014年(平成26)春の完成までは、閉じられたままでしょう。特別展示館横でも工事があって、全容が姿を表す、2年先まで辛抱です。

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