平清盛の西八条殿跡 若一神社へ

まだまだ蒸し暑い日が続いていますが、朝晩には秋の虫が鳴きはじめました。昼間が暑いので実感がわきませんが、秋が一歩つづ近づいているんでしょうか?。 さて現在放送中のNHK大河ドラマ「平清盛」で、清盛の出世はめざましいものがあって明日の放送では、武士として初めて大納言にのぼるようです。その清盛の邸宅があった西八条殿跡にある若一神社へ行ってきました。

若一神社(にゃくいちじんじゃ)は、平清盛の邸宅である西八条殿を建てた際、敷地内の鎮守社として紀州熊野の若一王子を祀ったのが始まりです。

広大な西八条第の西に位置する若一神社は、JR西大路駅下車すぐにあり、西大路通りと八条通りの交差点の北東角にあたります。 車では何度か前を通っていましが、ここを訪れたのは初めてです。

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平清盛が太政大臣までのぼりつめたことから、開運出世の神として信仰を集めています。

鳥居の横には、ここがかつて平清盛の邸宅「西八条殿」であったことを示す石碑があります。

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鳥居をくぐると右手に平清盛像

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清盛ゆかりの神社であることがうかがわれますが、清盛自身出家後は、福原で過ごしており、この西八条殿には妻の時子(深田恭子さん)が暮らしていたとされています。

暑いので、もう少し早く来たかったけど、もう汗だく。そして拝殿でお参りを。

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朱印もあったようで、うっかり朱印帳を持ってこなかった。次回にします。

銘水 若一神社神供水

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近年復活した名水で、清盛が高熱に犯された際、この水で体を冷やしたと伝えられています。運が開けたなど御神水による様々な奇跡が広まり、水を汲む人々の跡が絶たないと言う。この日も汲みに来られてました。

そしてその横にあるのが祇王歌碑です。

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「萌出づるも枯るるも同じ野辺の草 いづれか秋にあはで果つべき」人の世の無情を歌った平家物語史跡祇王歌碑

境内は、広くありません。この神社の見所の一つである平清盛手植えの楠は、鳥居の前の歩道を隔てた向かいにあります。

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西大路通から、はみ出す巨大な楠は、平清盛手植えとされ、西八条殿が火をかけられた時も焼け残ったと伝わっています。

若一神社の御神木として大切にされてきた楠ですが、かつてこの木を切ったり移し替えようとすると、必ず祟りがあったと伝えられます。平安や鎌倉時代の事だけでなく、昭和の初め、市電工事の際にどけようとしたところ、工事関係者に次々と事故や不幸が襲い、やむなく断念したといういわく付きの楠なのです。 この話は有名で、そのため西大路通りが少しここだけ曲がっているのは、下の地図でわかります。

この西八条殿には、50もの邸宅あったと伝わっていますが、今は面影すら残っていません。このあと、歩いて梅小路公園まで行きましたが、歩いて30分ぐらいでした。

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邸宅の東に位置します。現在は、京都水族館で連日賑わっています。

先週は、ロンドンオリンピク男子マラソンの中継で、ドラマは休止されましたが、この後、西八条殿跡の若一神社も取り上げられたりして・・・。

ロントンオリンピック観戦で期間中、仕事してても眠気が襲って困りました。 お盆休みがないので、通勤時の電車やバスでゆっくりできましたが、14日未明の豪雨では、JR・京阪・近鉄・阪急が止まり、この時期にゲリラ豪雨に見舞われるなんて、想像もできなかったことです。 私の夏休みは、もう少し先ですが、天気がどうか今から心配です。


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