第37回 京の夏の旅 文化財特別公開 龍谷大学大宮学舎本館・龍谷ミュージアムへ

今年の冬に(2月5日に掲載)に、龍谷大学大宮学舎本館の外観を見に行きましたが、第37回「京の夏の旅」で内部が公開されました。 龍谷大学大宮学舎本館と龍谷ミュージアムがセットとなって、他よりも公開時期が短く約1ケ月の公開でした。

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以前お話したように、外観は一見するとレンガ造りの石柱が立ち並らんでいるようですが、実は木造で石材を木部に貼り付ける方法で、、「木造石貼り」と言われています。

玄関を入ったところに拝観受付があって、龍谷ミュージアムとセットのためか、拝観料800円(通常は600円)を払うと、そこからは土足厳禁で靴を袋に入れて2階へ上がるように案内されます。 外観は洋館ですが、床は板敷きになっています。

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公開された部屋は、講堂貴賓室の二部屋で、先に講堂に入って、ガイドさんより話をききます。

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かつてここは、畳敷きで学生さんは、正座して講義を受けていたそうです。

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窓の位置が低いのは、当時、正座して窓を開け閉めしていたためです。

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天井は、金糸がふんだんに織り込まれた「金襴織り」になっててすこく綺麗でした。

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そして講堂の柱頭の彫刻は、ギリシャ神殿を思わせます。(説明を聞きましたが、忘れてしまいました。

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一見、教会のようですが、浄土真宗の西本願寺が建てたので、講堂中央には仏壇があり、阿弥陀如来座像が安置されています。

次に廊下を隔てた向かいにある貴賓室に案内されます。

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1880年(明治13)に明治天皇が訪問されたときに休憩室として使われ、その時に使われた椅子が残っています。

この部屋だけは、写真撮影禁止でしたので、立て看板の写真です。

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2階の廊下です。ここの学生さんは、いつでも見られて幸せです。(そう思ってましたが、案内は滅多に入れないようですね)

滅多に公開されることがない龍谷大学大宮学舎本館を見られて良かったです。この先定期的に公開されるかとうか分かりませんが、見ておいて正解でした。ここも早く来るつもりでしたが、今年の夏は暑かったし外出が億劫になるくらいで、仕方なかったです

次に龍谷ミュージアムに向かいます。(歩いて2分~3分ぐらい)

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西本願寺の向かい、堀川通りの東側にあります(信号もありますが、地下道を通っても行けます)。

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受付は地下1階。展示室は、2階と3階です。

以前、「大谷コレクションの時に行こうかなぁ」と思いつつ今日になってしいまいました。内部は撮影できません。一般の人よりか、学生さんが勉強のためでしょう、沢山見に来られてました。

8月24日~9月23日までの公開でした。

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