足利義満が創建した曹洞宗の名刹 円通寺へ

兵庫県丹波篠山の洞光寺を出発し、次に向かうのは、兵庫県丹波市氷上町にある足利義満が創建した曹洞宗の名刹 円通寺です。

バスは、舞鶴若狭自動車道から北近畿豊岡道を経由して約50分で円通寺駐車場に到着しました。バスに乗っている間、雨が強く降り出しましたが、着く頃には晴れ間も、良かった

バスを降りて、田舎道を歩るいているとと、綺麗な紅葉を見つけました。

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これなら、円通寺も期待できそう

大型バスの駐車場から5分ぐらいで、円通寺に着きました。添乗員さんが言ってとおり、ここは紅葉を少しは楽しそうです。

そして境内入口に立つ石碑です。

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11月中は、円通寺もみじ祭りが開かれてて、拝観料200円が必要でした。ツアー料金にも入ってましたが、12月に入って、例年より落葉が早かったので、もみじ祭りは終了してしまいました。そのためお寺より200円の返金があったらしく添乗員さんから貰いました。ラッキー

ここから広い境内の紅葉を楽しみます。当然、盛りは過ぎていますが・・・。

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盛りが過ぎていても、これだけ綺麗だったんで、最盛期には、朱・黄金など色鮮やかな紅葉が楽しめるんでしょうね。

少しは紅葉を楽しんだ後、山門からお寺に入りますが、その前にある方生池です。

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ご覧のように紅葉は散っていますが、水面に映る紅葉も綺麗でしょうね。

方生池の手前には、樹齢約700年の円通寺大杉

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丹波市指定天然記念物の大杉です。バスの中で添乗員さんから聞いてました。あまりに大木のため写真に収まらない

方生池からお寺に入れますが、少し戻って、山門を見ることに。

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山門の両側に、持国天(東)、広目天(西)が見守っています。

山門を入って、方生池を横目で見ながら階段を登りお寺の中に入ります。

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階段を登った左手に鐘楼があって、塀や瓦には、足利家の家紋「円に二引きの紋」が見られます。(等持院でも見られます)

そして正面に珍しい二階屋根の本堂があります。

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創建後、度々火災に遭い、江戸時代の天保年間(1840年)に再建されたもで、本尊の如意輪観世音菩薩像が安置されています。

1382年(永徳2)、将軍・足利義満が後円融天皇の勅命により創建した曹洞宗の名刹。年号の首字をとって『永谷山』と号し、天子の宝号の1字をとって『円通寺』となり、勅願所と定められました。

山門入って右手に、木札に「禅錬成道場」と書いてある建物があって

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禅宗の寺院でみかける修行僧(雲水)が寝食を共にする、修行道場のもようなものでしょうか?

ここに移動の時、添乗員さんから聞いていたので、本堂の裏手に回ってみます。

そのタブの木(樹齢300年)で、

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クスノキ科の大木で、丹波市の天然記念物に指定されています。

同じく、糸桜(樹齢200年)です。

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これも丹波市の天然記念物に指定されています。

境内には、このツアーの人ばかり。最盛期には多くの観光客で賑わうんでしょうね。時間は、たっぷりと取ってくれてたで、ゆっくり見て廻ったあと、バスに戻りました。戻ると席にはお弁当が用意されていて、そこで食事を取りました。

お弁当を食べていると、1号車は先に出ました。多分、先に竹田城に向かうんでしょう。当初パンフレット載っていた予定はその通りですが、私が乗車した2号車は、養父神社に向かいます。

10分ぐらい停車してたので、ゆっくりお弁当を食べました。1号車は食べながらの移動だったと思います。次の養父神社紅葉は散ってて、枝を見ることになるでしょうね。このツアーで一番北に位置し寒し、多分時雨れるでしょう。 つづく。

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