東福寺 光明院の波心庭へ

3月14日(木)~16日(土)の3日間、東福寺で、大涅槃図が公開されました。2年前にも訪れましたが、その大涅槃図を見る前に、先に東福寺塔頭 光明院へ行きました。

ここは、波心庭(はしんてい)という、重森三玲の庭で有名なんです。東福寺には、何度か来てますが、東福寺境内から少し離れているので、今日は初めて来ることができました。

京阪電鉄「鳥羽街道」駅を下車し、京都側に少しだけ戻って、最初の道を東へ、山側に少しきつい坂を登ること5分で、光明院の山門に到着しました。

光明院は、1391年(明徳2・元中8)に金山明昶禅師によって創建されました。庭園は、1939年(昭和14)に重森三玲が作庭した枯山水です。

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光明院には、3月16日(土)昼から来ました。朝から行きたかったんですが、いろいろ予定があったので・・・。ゆっくり見たいので「空いてたら良いのになぁ・・。」と思いつつ、拝観受付へ。

門前の石碑に雲嶺庭とありますが、門を入ってすぐにありました。

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1962年(昭和37)に作られた前庭です。

門に拝観の心得が書いてあって、それを見ながら、拝観受付がある庫裏へ。

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ここは、秋の紅葉時期以外は、受付がありません。先ほど山門前の看板にも書いてあったように、志納金300円を竹筒に入れて入ります。(私は、前もって知ってたから、小銭を用意してましたが、無かったらどうしたらいいのかなぁ?)

案内にしたがって、庭園に向かいます。そして初めて目にした庭園が、これです。

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見た瞬間、「三玲の庭だ」と思いました

深い苔と白砂の中に巨石が林立し、背後はサツキの刈り込みに覆われます。絵画のようにくっきりと分かれた色合いが美しく、「虹の苔寺」の異称を持ちます。

先に本堂でお参りを済ませたあと、庭園をゆっくり眺めました。

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三玲の庭の特徴である、石が立っています。正面上に見えている夢影楼には、秋の紅葉時期には登れるみたいですが、上から見る波心庭も見てみたいです。

次に書院に移動して、本堂を奥に庭園を眺めます。

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手前に、蹲踞があって、奥の本堂まで庭園が続いています。

そして障子を自由に開け閉めできるので、絵画の額縁のように庭園を撮ってみました。

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何名か先に入ってましたが、特に写真を撮るのに支障はなかったです。結局最後まで独占は無理でした。

前から見てみたかった三玲の庭でした。大満足で、ここを後にしようとおもったら、門から団体が入ってきたのには驚きました。拝観受付に人もいないお寺に団体がやってくるとは・・・。やっぱり三玲の庭として有名なんですね。

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