毎月21日は、弘法市 東寺へ

毎月21日は、東寺で縁日が催されます。京都では「弘法さん」と呼ばれ古から親しまれてる縁日で、境内には多数の露店が立ち並びます。その東寺 弘法市を覗いてきました。

先ずは、いつものように陸橋に上がって縁日を撮りました。

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この日は冬型が強まって寒かったです。陸橋の上はとくに寒くて・・・そんな中でも多くの人が訪れています。

普段東寺には南大門と東門から入りますが、弘法市の場合は臨時のから入れます。

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灌頂院の前に出られて・・・このまま東門まで行けますが・・・。

笑い話ですが、先月の初弘法(年の初め、1月21日)の時も見にきたんです。初弘法で人出は多かったです。その人並みに飲まれて、ここから入ったのは良いことに、戻ることも出来ず、進むにも中々進めず・・・このままこの人混みに閉じ込められて会社に戻れないと一瞬大汗をかきました。

今日は、それほどでもないので多分大丈夫だと思いましたが、前回の失敗は繰り返さない。再び戻って南大門から入り直しました。

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露店は境内だけではなくて、路上にも出ています。そして、この南大門にも・・・それにしても人出が多い。

入って左の国宝 五重塔の前も露店で一杯です。

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縁日は毎月、21日と決まっているので、雨天でもあるようですが・・・商品が濡れるのにね・・・今度雨降りの時、確認します

794年(延暦13)に建立された東寺(教王護国寺)は、弘法大師(空海)が真言密教の信仰を集め、勢力を伸ばした拠点です。その弘法大師の命日である3月21日に、東寺の御影堂で行われる御影供の参拝者を目当てに露店が出るようになったのが、「弘法さん」の始まりで、当初は年に1回行われていたものが、1239年(暦仁2)以降は毎月行われるようになったそうです。

次に南大門から見たら正面の国宝 金堂です。

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いつもならゆっくり見られる金堂の前もご覧のように露店で一杯です。

 
弘法さんは毎月21日の朝7時頃(季節によって変動)から夕方4時頃(日没まで)まで終日行われています。現在では多数の露店が立ち並び、常時およそ1200~1300店ほどで、毎月約20万人ほどの人が訪れているようです。露店の内訳は、骨董・古着・がらくたなどが多いようです。

そして普段の拝観入口は東門近くですが、弘法さんでは、ここから入ります。

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ここに来てから電話がかかってきて、話していると、無意識でここに来てました。何せ静かだったからです。そしてたら「ここから有料ですが」と呼び止められました。別に入るつもりは無かったので、後で確認し写真を撮りました。大きく看板が出てましたね。気がつかなかったです

前回の失敗もあるで、今日は中まで入りません。外の歩道にも露店が出ているので、混み合いますので、これで会社に戻りました。私は骨董の趣味がないので、見て回るほどの興味が湧きません。それにしても人出は毎回多いですね。好きな人は好きなんでしょうね

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  • 正御影供(灌頂院絵馬公開)

    Excerpt: 今年の1月に、「東寺で最も重要な建物 灌頂院へ」をアップしました。その時、4月21日の弘法大師の命日には、「東寺灌頂院を再訪します」と予告しました。あれから3ヶ月たちましたが、忘れてません{%笑いwe.. Weblog: 古寺とお城の旅日記Ⅱ racked: 2014-05-02 04:22