伊藤博文の常宿であった 京料理 梅むら へ

建仁寺から歩いて、四条京阪まで行き、そこから鴨川沿いを北上します。そして東海道五十三次の出発点で知られている三条大橋を西に進み、今度は木屋町通りを北上し、御池通りの手前まで来ました。

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木屋町通りの東側、ビルに囲まれた露地に入口がありました。

本日訪れたのは、京料理 梅むらです。以前から一度行って見ようと思ってたところ、予約が取れたので来て見ました。

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京都らしい露地を奥に進むと玄関に突き当たります。天気が良いのに、この露地では薄暗くカメラもフラッシュが必要でした。

ここまで来ると店の中ではベルが鳴るらしくて、お店の方が出てこられました。そして名前を言ったら奥へ奥へ・・・。

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いかにも京都らしい奥行きが長いです。

長い廊下を歩きながら女将さん違うかなぁが「暑かったら、部屋の中に入って下さい」と。私は「あれ」・・・内心話が違うと思いました。昨日、予約した時には個室をお願いしてました。まだ床は暑いので・・・

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ここが京の夏の風物詩「鴨川納涼床」です。さすがにこの時は一組だけでした。何名か来られてましたが、やっぱりお部屋でお食事されてました。この時期は暑いですよね。天気が良かったら・・・。

何かの手違いかと思いましたが、快く「どうぞ」と、個室に通されました。料理は先の電話で予約しているので、飲み物だけ・・・暑いので生ビールを注文。

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坪庭が見え、掘りごたつ形式の個室でした。足が伸ばせて良かったです。

注文してたのは鴨川御膳(¥6706円)です。

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冷房が効き始めた頃に、生ビールがきました。

それとお刺身も同時にきました。この店の前を流れる高瀬川をイメージされたんでしょうかお刺身がお船に乗ってました。

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鱧・鮪・鯛だったと思います。暑い京都の夏は、ハモが一番です。

お刺身を食べ終わる頃に、メインディッシュが運ばれてきました。

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この京箱の中に、20種類以上の料理が入っていると書いてありましたが・・・数えた訳ではないので個室でゆっくりいただきました。

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今度はコンロに火をつけてもらって、ハモのしゃぶしゃぶです。ポン酢につけていただきました。

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御飯は、栗御飯でした。香の物と一緒にいただきました。おかわり自由でしたが、もうお腹が一杯でお断りしました

もうこれで終わりだと思い、納涼床なんかを見に行ったりしたんですが、最後に果物があると聞き、暫く待ちました。

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梨とマスカットだっと思います。

これでお食事は終わりました。もちろん充分満足しましたが、お値段が少々張るので・・・そう度々は来れないです

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最後の最後、薬用の水をもらいましたが、冷えてて美味しかったです。多分、井戸水か水道水は無いかなぁ

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長い廊下の真ん中に、坪庭があったので撮りました。

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この玄関から外に出ました。

ここ京料理 梅むらは、伊藤博文の常宿であったことで知られ、旅館から料理屋となっておよそ30年になります。長い石畳を進めば数奇屋造りの建物が目に入り、時の財界人や文人たちも通われたんだろう。夏場は、鴨川納涼床で京の風情を楽しむことができます。

店の前にある木屋町通りを南に下がり三条京阪を目指します。この界隈は、幕末の史跡が多っていますが、今日は、武市半平太と吉村寅太郎の寓居址を見つけました。

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石碑には、武市瑞山と書いてありました。

幕末の史跡が多く残る、高瀬川沿いの木屋町通は、歴史ファンにとって、たまらなく興味が湧いてくる・・・そんな感じです。 私は三条京阪からバスに乗って帰路に着きました。久し振りの外出を楽しみましたが、少々出費が痛かった・・・

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