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zoom RSS 本願寺 伝道院へ

<<   作成日時 : 2014/11/12 03:36   >>

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龍谷大学大宮キャンパスから歩いて10分程度で本願寺 伝道院に14時5分に着きました。

ここも2012年3月に見に来ました。もちろん外観だけですけど・・・今日は、初めて内部に入れるので、それだけを楽しみに来ました。

先ほどの講話で、ここを設計した建築家の伊東忠太の話を聞きました。私が知っているのは平安神宮と祇園閣ですね。特に怪獣と言うか遊び心も是非観て欲しい一つです。施行は、竹中工務店で1912年(明治45年)に建てられました。元々は真宗信徒生命保険会社の社屋で、のちに西本願寺の関連施設として用いられました。外観は古典様式、塔屋の形態などにサラセン様式などが用いられています。

平安神宮は花菖蒲睡蓮神苑と七代目小川治兵衛の庭を中心に訪れていますが、2012年12月に重要文化財に指定されたこともあって建物もじっくり観賞したいものです。また祇園閣も階段の途中にある怪獣が面白かったですね。

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いつ見てもイスラムのモスクかロシアのクレムリン宮殿のような異彩を放ってますね。これが世界文化遺産 西本願寺の建物とは思えないでしょう。

実は、バスで「西本願寺前」まで来ました。そこから伝道院まで徒歩2分もかからないので、先に撮影だけ済ませてました。そして・・・怪獣ありました

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石造りの怪獣は、どれもユニークです。伊東忠太は「何の因果か生来化け物が大好きで」とか「只ただ化け物が面白いのである」とか言ってたそうですね。

正面通りと油小路の交差点にある正面から入るものと思ってたら、そのまま正面通りを東に進みます。

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天気が本当に良すぎです。季節外れの暖かさで、汗だくです。

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ここの鉄扉を開けて入ります。入る前にJR東海のスタッフより「この中に入ると撮影は遠慮して下さい」と再度注意が入りました。ここより先は写真はありません。

入ると1階から案内されました。元証券会社らしいく窓口もありましたが、印象は地味です。内装がすごく豪華だとか装飾品に趣向をこらしているとか・・・そんなはありません。ただただ普通でしたね。3階は階段も狭くて大人数で移動するのは無理があるのか、上がれませんでした。

最後に、祇園閣の怪獣です。

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一つづつ見ているだけ楽しいです。ここのは電球で少し眩しいですけど

伊東忠太は、法隆寺が日本最古の寺院建築であることを学問的に示したことでも知られています。赤煉瓦の辰野式を基調にインド・サラセン風や中国風意匠を用い、屋根は銅板葺(当初はスレート葺)屋根を受ける構造は木造りでつくられてて、西洋建築をそのまま模倣する日本の近代建築に異を唱えた伊東らしくユニークな外観は異彩を放ってました。

伝道院の裏門を出て油小路通りを下がって七条通りにでます。最後にモダン建築を巡ります。つづく。

【西本願寺 伝道院 裏入口】



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