青蓮院門跡 夜間の特別拝観(ライトアップ)【紅葉篇】へ

前回の続きです。庭園の入口を入ると、目の前にはライトに照らされた紅葉が眼に飛び込んできました。左手には、華頂殿があって有料席の模様が分かりました。お茶を飲みながら紅葉を見られたんですね。

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目の前に広がる泉水庭(せんすいてい)は龍心池(りゅうしんいけ)を中心に綺麗な紅葉が点在しています。

室町時代後期の画家・相阿弥(そうあみ)の作と伝わり、回遊式となっています。私も案内にしたがって暗闇の中進むとライトに照らされた紅葉がありました。

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ここのライトアップは、他の寺院には無い趣向を凝らしています。写真を撮るには少し迷惑な趣向かも知れません。

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さて、写真を撮ろうとすると、ライトが・・・消えるんです。一旦消えて、また徐々に明るくなる・・・少し間が空く・・・その時間が私には・・・もったいない・・・と思いました。

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例年ならこれだけ綺麗な紅葉は見られないかと思います。そんなに期待せずに来ましたが、ラッキーでした

華頂殿に沿った参道を案内にしたがって進むと・・・「霧島の庭」と書かれた立て札がありました。文字通りキリシマ躑躅が植えられてることから名付けられたとか。

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「霧島の庭」は、小堀遠州が作庭と言われています。初夏にもう一度訪れる必要がありますね

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綺麗な紅葉を見ながら参道を奥へ奥へ進みます。最終的には最初に見た宸殿前の庭園に出て来るはずですが、暗いので読めません。

そしたら茶室「好文亭(こうぶんてい)」前に着きました。毎年春と秋に特別拝観時に、一般公開され気軽に茶席を楽しめると言います。

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1772年(明和9年)に学問所として建てられましたが、1993年(平成5年)に焼失し、1995年(平成7年)に再建されました。

好文亭を過ぎると登りの参道を行きます。すると山側を少し登ると日吉社がありました。

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ここもライトアップされてたので、皆さん行かれますが、紅葉も何も無いです。私も行きましたが早々と降りました。

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それより竹林のライトアップが綺麗で、皆さん写真を撮られます。そして私も・・・です

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竹林のライトアップを楽しみながら、案内にしたがって、降りて来ます。すると前方に小さなお堂が見えて来ます。

この小さいお堂が青蓮院門跡の本堂なんです。何年か前に訪れた時、ここで青不動の模写がありました。

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暗くて分かりませんが、宝形造となっています。案内を読むと本尊は熾盛光如来だそうで、国宝の青不動画像(複製写真)も安置されてるみたいです。暗くて全く見えませんが・・・。

最後に、再び宸殿前までやって来ました。前編では宸殿から見た風景ですが、後編は庭から見た風景です。

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上から見ても綺麗でしたが、下から見ても・・・青くキラキラ光る電灯が暗くなってて、また明るくなっての繰り返し。場所を変えて暫く眺めてました。

次ぎに向かいが本堂のところ(遠いし暗いし分からないですね)で来て、前庭を見ています。暗くて分からないですが、この庭を皆さん取り込んでいます。

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写真より実際に見た方がずっと綺麗です。寒さも時間も忘れさせてくれる・・・そんな一時でした。

もう時計の針も20時になろうとしていました。名残惜しい紅葉でしたが次ぎに行きたい所もあったので庭を出ました。最後に客殿横の紅葉を見ながら出口から外に出ました。

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写真手前が夜間の拝観入口で、奥に見えているのが華頂殿からの出口です。昼間とは真逆のようです。(多分です)

ここを出たのが20時過ぎでした。ホテルオークラ京都から本来なら知恩院に行く予定にしていたので、このまま南に下がって知恩院に行こうとしましたが、やっぱり疲れてたので地下鉄「東山」駅まで歩いて帰りました。

【青蓮院門跡 相阿弥の庭】

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