余香苑の紅しだれ桜 妙心寺塔頭 退蔵院へ

法金剛院から歩いて妙心寺の境内に入り、桜の名所である妙心寺塔頭 退蔵院に行きました。ここの余香苑に「紅しだれ桜」があって、それはそれは綺麗なんですけど・・・。

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桜の時期だけ山門前にテントが出て数名の方で受付されてます。拝観料は500円でいつもと同じ。朱印もここでされてますが以前に貰っているので・・・。

山門から入って庫裏の前を通り、通常非公開の方丈(本堂)内に、この時期だけ“春の特別公開”と称して上がれます。その手前にある袴腰の大玄関重要文化財に指定されています。

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紅しだれ桜が咲く頃には、大変な拝観者訪れるので、本堂内が解放されるので私は2度目となる方丈内に入ります。

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方丈中央の仏間には、退蔵院開祖である無因宗因禅師(妙心寺第三世)が祀られておりお参りしましたが、誰も見向きもしないですよね、外国人は仕方ないけど・・・。

ここに上がると「元信の庭」が正面から見られるのが良いですね。Oさんにも是非見てもらいたいので紹介しました。

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室町時代の画聖“狩野元信”が作成した言われる枯山水庭園です。庭の背景には常緑樹を植え、一年中変わらぬ美を求めたとか。本当は下の写真のように窓を額縁に見立てて観賞するのでしょう。

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画家が作庭した庭なら額縁に見立てて見たらいいのに・・・誰も・・・居ません。この手水鉢も普段はこの角度かは見られません。

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方丈の向かいは書院です。通常非公開のため入ったことはありません。ただ何かイベントでもされてるのか多くの人が歩いていくるのが見えました。

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桜の開花情報では“咲き初め”でしたが、ひょっとして急に開花したりしてて・・・と期待しつつ次へと向かいました。

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最後に、方丈前には国宝『瓢鮎図』のレプリカがあります。本物は以前京都国立博物館で見ました。その時に買ったポストカードです

そしていよいよ余香苑に向かいます。足立美術館の庭園で、一躍有名になりましたが、昭和の名作庭家である中根金作氏が手がけた名園です。

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余香苑の入口にある門には鯰の彫刻があります。見上げないと分からないので・・・普通は通り過ぎるでしょう、Oさんには教えてあげました

先ず、入って右手の庭園から「陰の庭」と呼ばれ、黒砂を使用し8つの石が配置されています。

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それより、満開ならシャワーのように圧巻の光景となりますが、まだ咲き始めてでした。新聞の開花情報は・・・正しかったです。

2013年に訪れた時は、散りかけてましたが、それでも綺麗な紅しだれ桜を見ることができました。対照的に向かいには「陽の庭」で、白砂を使用され、こちらは7つの石が配置されています。

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ここが満開なら文句なしに、この日訪れたどの寺院の桜より綺麗だった筈です。これでは週末も早いでしょぅし、来週に見頃かなぁ・・・。

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陰と陽の庭”を通り過ぎると水琴窟四阿がありますが、この四阿には入れません。そして茶席「大休庵」前の紅しだれ桜も綺麗なんですけど・・・ここも・・・まだまだです。

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ここがベストショットでしょうね、昨年の紅葉は、とても綺麗でした。まだ早いと思いつつ来ましたが、やっぱり早かったけど、綺麗な庭を見て貰えてたので満足していただけたかと思います。

妙心寺ではこれ以上の桜はないのと、雨が降り出しそうな空模様でしたので、これでお開きにし、JRf「花園駅」まで一緒に行き帰路に着かれましたしも次はOさんの地元を案内してもらう約束をして、私も帰りました。

この日の夕方から雨が降り出し、この雨が日曜日まで続くとは思いませんでした。開花が遅れた桜も週末に満開となりましたが、まさかの雨が続くとは・・・。

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