丹波路を行く 南丹市園部町 春日神社へ

篠村八幡宮を出て旧山陰街道から国道9号線に出ます。そのまま北上しJR「吉富駅」右折し、後はナビの案内どおりに進み、9時20分頃にナビから「目的地付近に到着しました」と聞こえて来ましたが、神社は見えません。

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本線から少しだけ細い道を入ると鳥居が見えてきました。車は本線に置いたまま入って確認した次第です。

到着した所は、京都府南丹市園部町高屋宮ノ前です。そこには本殿が重要文化財に指定されてる春日神社があるから遠路、来てみました。

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少し奥まった所に鳥居があるので、本線からは見えないので不安になりました。ちなみにJR「船岡駅」から徒歩15分ぐいだそうです。

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鳥居をくぐると境内の全景が見えます・・・どうも小規模の神社のようです。そのまま進んで左手には手水舎がありましたが、水はありません。

遠路はるばる、ここまで来たのは前途したとおり重要文化財に指定されてる本殿を見に来たからです。さっそく見てみると・・・。

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1950年(昭和25年)8月29日に重要文化財建造物指定されました。一間社流造で屋根は檜皮葺となっています。

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御祭神は、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売命(ひめがみ)、武甕槌命(たけみかづちのみこと)、経津主命(ふつぬしのみこと)です。

平安時代初期の807年(大同2年)播根寺(ばんこんじ)の守護神として春日大明神が建立され、1152年(仁平2年)平清盛の進言により、桐の庄(きりのしょう)18ヵ村の総社として再建したと伝わっています。現在の社殿は形式などから室町時代初期の建立と考えられます。建物の内部は2室に区切られており、内陣前面中央間の板扉内面には、束帯姿の隋身像が描かれてるそうです。本殿の柱は丸柱で、向拝柱は角柱です。この向拝柱の面取りが大きく取ってあるのが時代的な特徴です。陽神三体、陰神一体を祀り、開運厄除、交通安全、商売繁盛、学業成就、安産、家内安全など、さまざまな願いを持って参拝に訪れる人が多く訪れます。

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2003年(平成15年)に保存修理されたので綺麗な本殿でした。そのあと境内を急ぎ足で見て回ります。先ずは本殿前の拝殿から。

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最初の鳥居から見ると正面には社務所でしょう・・・何も書いてないですけど、どう見ても在宅だと思えません。

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こちらは、後で見付けた“由緒書”では、神輿庫とありました。1980年(昭和55年)に解体修理されたそうです。建築年代は不詳だそうで、春日造りとなっています。

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境内末社は本殿の右横にありました。「西ノ宮神社」で御祭神は、事代主命(ことしろぬしのみこと)です。

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樹齢五百、六百年の大木・・・カゴ木の根元に小さな祠があって「足生神社」といい、御祭神は猿田彦命(道祖神)が祀られています。

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鳥居を入って直ぐの右手に池がありました。最初来たとき気づかなかったんですが、池の真ん中の弁財天には「厳島神社」があって、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が祀られています。

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足早で境内を見て回り、最初の鳥居まで戻って来ました。その入口には思いがけないパンフレット入れがあって、「どうせ空やろ」と思って開けてみると・・・。

三冊“由緒書き”がありました。私用に、そして篠村八幡宮を教えてくれた友人用に貰って帰ったので、残り一冊・・・多分、補充が無ければ今は・・・でしょう。ここには9時30分頃に出て、帰路につきました。

【春日神社】

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