藤の花を見に妙心寺塔頭 退蔵院「余香苑」へ

妙心寺境内の西側に位置する大法院を出て、参道を南に下がって行きます。特に決めて無かったんですが、庭園が綺麗な妙心寺塔頭 退蔵院の前を通りました。私の前に数名入られましたが、ここは紅しだれ桜が有名ですが、既に葉桜でしょう。次にお目当ては“藤の花”ですが、これも峠は越えているのでしょう。でも入って見ることにしました。

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山門前には、「フジ咲いてます」と張り紙が貼ってあります。妙心寺では大心院、桂春院とともに常時拝観されており、ここの庭園は見応えがあります。

山門を入って「拝観受付所」で、600円を納め、また御朱印もお願いしました。聞くと、4月30日と5月1日は朱印で来られた観光客が多かったと言われてました。

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入ると牡丹が、その先には躑躅が綺麗に咲いています。朱印帳は帰りに受け取ることにします。随分朱印帳が沢山積まれてたので時間はかかりそうですね

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案内に従って進むと、唐破風造りの「袴腰(はかまごし)の大玄関」をくぐります。 1966年(昭和41年)に国の重要文化財に指定されました。

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門をくぐり真っ先に「元信の庭」を見ました。室町時代の画聖“狩野元信”が作成した言われる枯山水庭園です。

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方丈内には紅しだれ桜の時期のみ上がれ、“元信の庭”を正面から見ることができます。ここには国宝「瓢鮎図」のレプリカがあるので必見です

本物は京都国立博物館に寄託されているので見る機会は少ないでしょう。次にメインの“余香苑”に向かいます。

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ここから昭和の名作庭家である中根金作が手がけた“余香苑”の入口にある門をくぐります。ここには鯰の彫刻があるので忘れずに撮りました

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門をくぐると、左手に「陽の庭」があって、白砂が敷き詰められています。また、右手には「陰の庭」があって、対照的に黒砂を使用されています。ここはあっさりと見て先を急ぎます。

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これから見頃になる躑躅が咲いている先を進むと、奥にお目当ての藤が咲いてるのが見えました。

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ここでは、桜はもちろんですが、いろんな花を楽しめます。この日は藤や躑躅、またキリシマツツジなど見られました。

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やっと“藤棚”までやって来ました。ここには6名程度の観光客が日陰で座り談笑されてます。

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この“藤棚”の奥で、腰を下ろしてゆっくり、この見事な庭園を眺めてました。日が差してきて暑さが増してきたので、ここで汗を拭います。

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ここでゆっくり座りながら、向こうに人が途切れた所で写真を撮りました。少し峠を過ぎたためか、“藤の花”特有の甘い香りがしなかったのは残念でした

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“藤棚”の奥で、しばらく休憩したあと余香苑を出ることにしました。売店の前を通って、その先の「水琴窟」に寄って音を確認し、出口にに向かいます。

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帰りも「陰の庭」と「陽の庭」に寄りました。ここにある紅しだれ桜は有名ですが、あまりに大きすぎて写真は撮りにくいでしょうね。

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帰りに受付によって朱印帳を受け取りました・・・と言いたいところ、まだ出来てませんでした。あまりにも数が多かったのでしょう、着くとやっと私の順番でした。

10時40分頃に入って、11時頃に出てきました。今日の本命であった、妙心寺塔頭 大雄院は、後日行くことにして、この日はこれで帰りました。

【妙心寺塔頭 退蔵院 藤棚】

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