氷を貯蔵する氷室の神 氷室神社へ

5月23日(木)に奈良を訪れましたが、それから2週間後の6月6日(木)に再び奈良を訪れました。

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前回と違って、この日は近鉄京都駅から、8時30分発の“奈良行き伊勢志摩ライナーの直通特急で向かいます。

近鉄奈良駅には9時5分に着いて、直ぐにタクシーに乗ります。膝の具合を考えて無理して歩きません。それで9時14分に着いたのが氷室神社です。

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9時30分からお向かいの奈良国立博物館に行くため、先にここへ寄りました。境内には先客が2名居ましたが・・・。

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鳥居をくぐると春には綺麗に咲き誇るであろう桜並木が続きますが、そんなに参道は長くないです。途中の右手には「手水舎」がありました。

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その奥には「鏡池」があって、蓮や睡蓮でも咲くのかなぁ・・・と、思いつつ、その向かいにあった神社を見てみてると・・・。

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住吉神社」御祭神は、底筒男命(そこつつおのみこと)・中筒男命(なかつつおのみこと)、表筒男命(うわつつおのみこと)の住吉三神と、瀬織津比咩(せおりつひめ)・速開都比咩(はやあきつひめ)・気吹戸主(いぶきどぬし)、速佐須良比咩(はやさすらひめ)の7神が祀られています。

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次に石段を上がり「表門」をくぐりますが、その左横には万葉歌碑がありました。「うらうらに 照れる春日に ひばりあがり情悲 しもひとりし おもへば」とありました。

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表門」の前には“狛犬”が左右に鎮座しています。表の鳥居から、神門そして本殿へと一直線に並んでいるようです。

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表門を入ると、正面に本殿があって、その手前には「拝殿」があり、私が訪れた時は、お一人が参拝されていました。

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拝殿を回り込んで、本殿の前まで行き、参拝します。御祭神は、闘鶏稲置大山主命(つげのいなぎおおやまぬしのみこと)、大鷦鷯命(おおささぎのみこと)、 額田大仲彦命(ぬかたのおおなかつひこのみこと)の三柱です。

創建は710年(和同3年)と伝えられ、平城宮遷都に伴って氷池(ひいけ)や氷室(ひむろ)を造り、稲作にかかせない好天を祈る祭祀を行ったのが始まりとされます。この氷室で作られた氷を平城宮へ献氷していたそうで、現在の社殿が建てられたのは860年(貞観2年)のものとされています。

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本殿の右隣には末社「舞光社」があって、南都雅楽の楽祖で、楽人達の氏神である狛光高(こまのみつたか)公を祀っています。

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さらに、その右横には「仁徳天皇の歌碑」があり、“高き屋にのぼりて見れば煙立つ民のかまどはにぎはひにけり”と書いてあります。

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境内の東側から“拝殿”の写真を撮りました。次に、拝殿の左手(西側)まで行ってみます。

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そこには「氷室神社旧本殿復元模型」が置いてあります。2009年(平成21年)旧本殿に関する文章が発見され、ここに模型を展示されてるようです。

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最初に入った表門の横には「社務所」があって、そこには張り紙があって「朱印 600円」とあります。相場より高いなぁ・・・と思いつつお願いすると・・・。

何故、600円なのか案内されます。それでも良かったらと言ってもらったのでお願いしました。見ていると、最後に火打ち石を使われてましたね、初めて見せてもらいました。

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その表門の前には、面白いものを見つけました。“氷みくじ”なるものがありましたが、気づかずに通り過ぎてしまいました・・・妻が見つけて写真撮ってました

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ここには9時23分に出て行きました。この日の目的である奈良国立博物館は向かいにありって、9時30分開館で様子を見てみると・・・。

時間的には予定通りでしたが、ここから見ると奈良国立博物館前には多くの人が並ばれています。並ぶのが好きじゃないので、ここで今日の目的地を変更し、サブで予定していた所を目指すことにしました。

【氷室神社】

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