かつて等持院の鎮守社であった六請神社へ

金臺寺を出て、車を置いているコインパーキングに戻る途中に六請神社(ろくしょう じんじゃ)に寄りました。ここには2016年(平成28年)2月3日に来て、御朱印もいただいています。

CIMG0821.jpgCIMG0848.jpgCIMG0822.jpg天気も良かったし、コインパーキングの駐車料金も時間的に余裕があったので寄ってみました。なお、鳥居前に駒札があって、それを読むと・・・。

古来、衣笠山麓に鎮座していたので衣笠御霊ととも衣笠岳御霊とも呼ばれ、その山に鎮まる先人の靈を合わせて祀ったのに始まる。おそらくは上古この地の開拓者の代々の靈を祀ったものであろう。昔は開拓の祖神を天照大国照神(あまてるくにてるのかみ)または大国御魂神(おおくにみたまのかみ)と呼んだことから、その天照国照がいつしかこの社の祭神に天照大神ら六柱を勧請して六請神というようになったのである。足利氏の等持院創立以来はその鎮守社として境内に祀られていた。新聞分離の時から現在池に移ったという。衣笠はその名の示すように中世以来埋葬地となっていたところから靈を守る六地蔵の信仰と習合して六の字が社号に加えられ、したがって祭神数が伊勢、石清水、加茂、松尾、稲荷、春日の六に限定されたのは民俗学的に興味のある問題である。いずれにしてもこの方面の功労神である。

CIMG0823.jpgCIMG0832.jpgCIMG0833.jpg鳥居を入ると右手に「手水舎」があります。この時間ではお一人だけ参拝に来られていました。

CIMG0825.jpgCIMG0837.jpg本殿前の「拝所」で参拝しました。正面からは本殿は見えません。御祭神は、伊勢大御神、石清水大神、賀茂大神、松尾大神、稻荷大神、春日大神の六大神のようです。

CIMG0839.jpgこちらが「本殿」です。御祭神の六神は平安時代の延喜式二十二社の中でも最も重要視しされた上七社(平野神社を除く)から選ばれているようです。

CIMG0840.jpgここで境内を出ず、次に本殿の東側に回り込みます。2016年(平成28年)2月3日でも参拝してますが、ここにも寄ります。

CIMG0826.jpgこの鳥居に架かる変額から「力石大明神」と分かります。鳥居の西側には由緒書きも書いてありました。

CIMG0828.jpgCIMG0829.jpgCIMG0830.jpgここには“手水鉢”もあって、祠の中には前回来て知ってね筈が忘れてました。大きな石が祀られており、それを・・・

古来より、この石を祈願して持ち上げられれば、あらゆる力を授かると伝えられてるそうですが、その石が大きくて、とても持ち上げることは誰もできないでしょう。今では社務所で小石を授かり氏名・性別・年齢と願い事を書いて奉納すると、石を持ち上げたのと同じご利益があるそうです

CIMG0824.jpg社務所」も見てみましたが開いてません。私が訪問した2月3日には開いていたので御朱印をいただきました。

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こちらは「天皇陛下御成婚記念植樹」と書いてありました。多分、上皇様のことでしょう

CIMG0838.jpgCIMG0842.jpgCIMG0843.jpgCIMG0846.jpg
CIMG0847.jpg
CIMG0850.jpg2016年(平成28年)2月3日以来の訪問でしたが、あの時は節分祭で人が多かったと記憶してますが、この日はほぼ誰も居なかったので、じっくり見られたのが良かったです

ここには9時47分に出て、コインパーキング戻り、この日は訳あって家に帰りました。今日は午後も夜も予定が入っています。忙しい一日になりそうです。

【六請神社】

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