世界文化遺産 天龍寺諸堂(大方丈・書院・多宝殿)拝観へ

令和元年の年末、12月27日(金)は朝から天気予報に反して雨降りでした。それでも出掛ける時には晴れ間も出ていて、それなら嵐山で行きたい美術館があって行ってみることにしました。その美術館の開館が10時からで、それまでに墓参りと久し振りに天龍寺の堂内に入ってみようと天龍寺に向かう途中で、また雨が降ってきて、空には綺麗な虹が架かっています。

IMG_0194.jpg車を止めて、拝観受付所のある庫裏に向かいます。その上に虹が架かっています。そして私より先に車から降りられた方・・・前の天龍寺宗務部長さんでした。管長さんの次のナンバー2の方ですね。

CIMG3060.jpgIMG_0195.jpg入ると以前と変わっていたのが、堂内だけの拝観は無くなってて、堂内と庭園と合わせて800円でした。この雨と風では庭園には降りたくないのが本音です。

CIMG3020.jpgこの庫裏は台所の役目でした。それを衛のが「韋駄天」で、達磨絵の後ろに祀られていました。

それより、誰も居ないのは分かっていたので庭園の方に急いで行きました・・・が、雨と風は弱まるどころか横なぐりの冷たい雨が吹き荒れています。

CIMG2943.jpgCIMG2945.jpgCIMG2948.jpgCIMG2953.jpg雨に煙った曹源池です。堂内から写真を撮ってますが、風が強いので縁側まで濡れてきました。しかし、その先へ行ってみます。

CIMG2954.jpgCIMG2955.jpgCIMG2960.jpgCIMG2961.jpgこの先を進めば多宝殿に出ます。渡り廊下を通って行きますが、前途したとおり雨が入ってくるので靴下が・・・濡れそう・・・です。

CIMG2962.jpgほとせなくして右手に茶室「祥雲閣」が見えてきます。表千家にある茶室「残月亭」を写したもので、12畳敷きの広間に2畳の上段の間を設け床の間とする形式です。

通常非公開の「祥雲閣」は特別公開もありません。私は2016年(平成28年)に開催された「アメリカ人禅僧 トーマス・カーシュナー師とめぐる天龍寺の特別拝観」で見ることができました。

CIMG2963.jpgCIMG2964.jpgCIMG2965.jpgCIMG2966.jpgCIMG2986.jpg渡り廊下を進んで行くと、次に茶室「甘雨亭」が見えて来ます。ここは4畳半台目の茶室で、通い口前に三角形の鱗板(うろこいた)をつけるのが特徴です。天龍寺では祥雲閣を広間。甘雨亭を小間と呼ばれています。

こちらも通常非公開ですが、「祥雲閣」と同様、2016年(平成28年)に開催された「アメリカ人禅僧 トーマス・カーシュナー師とめぐる天龍寺の特別拝観」で見ることができました

CIMG2968.jpgCIMG2970.jpg足元が濡れてきましたが、そのまま「多宝殿」に入りました。そしたら北門から入苑された外国人観光客が、ゾロゾロ多宝殿前で撮影されてます・・・多分、私は邪魔だったでしょう。

IMG_0196.jpgIMG_0056.jpg肉眼では遠くで見にくい後醍醐天皇像ですが、ここでデジカメからiPhone 11 Proで撮影したのが上の写真。下の写真はiPhone 11で撮りました。

望遠は、やっぱりiPhone 11 Proの方が優れています。しかし、iPhone 11も綺麗に撮れますね。なお、私が2台もスマホを所有しているんじゃなくて・・・11は妻に借りました

CIMG2976.jpgCIMG2978.jpgCIMG2981.jpgCIMG2983.jpgCIMG2985.jpgCIMG2987.jpgこれだけ風が強いと、雨は入ってきます。靴下の濡れが気になってきました。それで急いで書院まで戻ります。

CIMG2956.jpgCIMG2995.jpgCIMG2997.jpgCIMG2996.jpg以前は「小方丈」とパンフには書かれてましたが、今日いただいたパンフには「書院」と書いてあります。行きは誰も居ない書院も、帰りに寄ると外国人観光客が大勢入って来られました。

IMG_0200 (1).jpg
莫妄想(まくもうぞう)」と書かれた掛け軸。内容は、「妄想すること莫(なか)れ くだらぬことをかんがえるな」でした。

CIMG2993.jpgCIMG2994.jpg堂内でも、少し濡れたので書院に座って休憩しました。寝転びは禁止されてますが、座って庭を見るのも良いですね。

雨は止みそうにないです。天気予報・・・大外れです。せっかく久し振りに堂内に入ったので、最後に「大方丈」も見て帰ります。

CIMG2944.jpgCIMG3005.jpgCIMG3006.jpgご覧のように室内には入れません。しかし、2016年(平成28年)の「アメリカ人禅僧 トーマス・カーシュナー師とめぐる天龍寺の特別拝観」では内部に入れました

CIMG3007.jpgCIMG3009.jpgCIMG3012.jpgご本尊の釈迦如来は、垂れ幕で見えませんが、前途したとおり内部に入ったとき拝見しました。

CIMG3015.jpgCIMG3017.jpgCIMG3018.jpg大方丈には若狭物外画伯「雲龍図」を見ることができます。なお、法堂には1997年(平成9年)に制作された加山又造画伯にの「雲龍図」を見ることができます。

雨が止むのを祈りながら、9時10分の庫裏を出ました。前途したとおり堂内と庭園の券がセットになっているので、雨降りのなかそちらに向かいました。

【天龍寺】

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