細川頼之公の建立の「竹の寺 地蔵院」へ

7月26日(月)は、6月28日(月)に訪れた細川頼之公建立の「竹の寺 地蔵院」に行きました。

6月28日(月)に訪れたのは、苔寺の予約時間までの、つなぎで来て見ましたが、あまりにも急いで回ったので見損ねた所も多く、再度訪れてみようと思っていました。

苔寺や鈴虫寺周辺にはコインパーキングがありますが、40分330円で割高です。京都バスも乗り入れているので道路は狭くはありませんが、「竹の寺 地蔵院」には無料駐車場があります。それは6月28日(月)に来ているので場所は分かりますが、道は狭いです。直前まで迷いましたが、やっぱり無料の駐車場に止めることにしました。

IMG_8549.jpgこの辺りの土地勘はあるので、道幅は狭いけど難なく無料駐車場に9時40分、車を止めることができました。

IMG_8454.jpgIMG_8455.jpg4連休明けですが、夏休み中ということを考えると、結構な人が来られてるかなぁ・・・と思いながら歩いて「総門」までやって来ました。

IMG_8545.jpgなお、総門前には駐車場の案内も出ています。数台は止められそうで、コインパーキングよりお得です

IMG_8456.jpg総門」を入って左手に「拝観受付所」があるので、拝観料500円を収めます。ここからゆっくり散策です

IMG_8457.jpgIMG_8458.jpgIMG_8459.jpg参道の両側は竹藪で覆われており、正面には小さく「本堂」が見えます。その本堂の手前、右手にある石碑を撮りました。

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こちらは「細川頼之公の碑」で、細川潤次郎氏が1891年(明治24年)2月に建立したものです。頼之公の功績が詳しく書かれているとあるそうで、前回と違い近くによって確認しました

IMG_8462.jpgIMG_8464.jpg次に「本堂(地蔵堂)」に上がりました。前回は堂内を見る時間がありませんでしたが、撮影禁止と書いてありました。堂内中央には伝教大師の作と伝わる本尊の「延命安産地蔵菩薩像」を右脇に開山の「夢想国師像」「宗鏡禅師像」、左脇に開基「細川頼之公像」が安置されてました。

IMG_8466.jpgIMG_8467.jpg「本堂(地蔵堂)」の右奥には、入口の全景図には「鎮守堂」とありましたが、扁額には「開福稲荷大明神」とありました。

IMG_8468.jpgIMG_8469.jpgIMG_8470.jpg次に庭園を見に方丈に向かいますが、ここから竹藪が無くなり苔の綺麗な参道に変わります。

IMG_8471.jpgIMG_8472.jpgIMG_8519.jpg次に「中門」をくぐると、右手に「開運辨財天」がありました。庭園は、その先の「方丈」から鑑賞です。

IMG_8473.jpgIMG_8474.jpg参道を進むと正面に「庫裏」がありますが非公開です。方丈には左手の門から入ります。

IMG_8476.jpgIMG_8475.jpgIMG_8478.jpg門をくぐると方丈の「玄関」から靴を脱いで上がります。ラッキーなことに誰も居ないようで、これならゆっくり写真が撮れます

IMG_8479.jpgIMG_8496.jpgIMG_8497.jpgIMG_8498.jpgIMG_8489.jpg方丈に入ると、先に期間限定で公開された、茶室の「猪目(いのめ)」を撮りました。前回より綺麗に撮れたかと思います

IMG_8488.jpg同じ茶室内の屏風図は「細川ガラシャ夫人殉節之経」で、幸野義画伯奉納と書いてありました。

IMG_8480.jpgIMG_8481.jpgIMG_8482.jpgこちらが開基・頼之公の子孫である細川護煕元首相が「竹の寺 地蔵院」に奉納した襖絵「瀟湘(しょうしょう)八景の図」で、こちらも綺麗に撮れました

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IMG_8494.jpg床の間には、多分「一休禅師」の肖像画がありました。あの頓智で有名な"一休さん"ですね。この地蔵院の案内では・・・?。

第100代および北朝第6代・後小松天皇の落胤と伝えられ、幼名を千菊丸。御子を身ごもられたお母様は妬む人々の讒言に遭い、御身の安全のために御所を去られ、細川頼之公の奥方の御縁を頼って、「竹の寺 地蔵院」に隠れ住んでおられ、その地蔵院近くの民家で皇子をお産みます。その御子が千菊丸、後の一休禅師と伝わっています。

IMG_8506.jpgIMG_8503.jpgIMG_8509.jpgIMG_8514.jpgIMG_8510.jpg次に「十六羅漢の庭」です。今日は十六羅漢を探すように見てました。ただ、蚊が多いですね。蚊取り線香が焚かれてますが、写真を撮っていると指に止まるので、早々に出て行くことにしました

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「方丈」での蚊には参りました。次に「本堂(地蔵堂)」まで戻り、堂内の左奥に進みます。ここは前回時間が無かったので行けなかった所です。

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IMG_8525.jpgIMG_8526.jpg左奥には墓が二基ならんでおり、こちらは室町幕府管領の「細川頼之公墓所」で細川護煕元首相は子孫にあたります。2018年(平成30年)9月4日に、京都を空前の強風で襲った台風21号により頼之公の墓石を抱くように育った大木は、無残にも東海してしまいました。

IMG_8527.jpgこちらは地蔵院第二世「宗鏡禅師墓所」です。自然石を置いただけの簡素なものです。これは遺言によるものとありました。

IMG_8528.jpg2020年(令和2年)3月11日に、頼之公の墓所復興を願い細川護煕元首相が寄贈された「枝垂れ桜」は、円山公園の枝垂れ桜の孫木にあたります。

IMG_8532.jpgこちらには「一休禅師母子像」と書かれた石像があります。「竹の寺 地蔵院」にて、6歳で安国寺に入れるまで、ここで過ごされたのを記念して建立されました。

IMG_8534.jpgIMG_8539.jpgIMG_8541.jpgIMG_8544.jpg暑いのと蚊が多いので、10時過ぎに総門を出ました。今回はゆっくり散策できたので、紅葉も見てみたいですね。

7月26日(月)の最高気温は36.4℃もあり、6日連続の熱帯夜、7日連続の猛暑日となりました。京の夏は暑いです

【竹の寺 地蔵院】

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