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zoom RSS 奥嵯峨 愛宕念仏寺へ

<<   作成日時 : 2017/07/11 03:00   >>

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等持院から約30分程度で、奥嵯峨にある愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)に着きました。余談ですけど、やっと等持院に行くのに地図やナビを見なくても行けるようになりました

ここは愛宕山の山麓にあり、愛宕神社は山頂にあります。愛宕念仏寺と聞いて愛宕山を思い浮かべますが、元々は六波羅蜜寺のほど近くにあって、その跡には「愛宕念仏寺跡」の石碑が立っています。1922年(大正11年)に奥嵯峨の地に移ってこられんたですよね。

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車を駐車場に入れたので先に拝観料を私だけ納めました。母と介護者の妻は無料で入れて貰えたのはありがたいです。

それで、いったん外に出て仁王門だけ写真に撮り再び中に。次ぎに予約しているのが11時30分からで、まだ1時間もあるので、ここに寄ってみました。あと化野念仏寺も検討したんですけど、駐車場料金が高いのでここに来た次第です。

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先程、母は等持院の庭園を歩いたので、ここではお寺の方も勧められたとおり、羅漢さんの前にベンチがあるので座ってるようにお願いし、私だけ階段を足早に上がりました。

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階段を上がりきると先ずは地蔵堂に入りました。古くから平安京を火災から守ってくれてた愛宕本地仏火除地蔵尊を堂内中央に安置。古くから延命地蔵さんとしても親しまれています。

ここでは少しばかり“シャガの花”を期待してましたが、さすがに6月に入ると名残すらありません2014年5月には“シャガの花”目当てに来て以来です。

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次ぎに「ふれ愛観音堂」に入り、自分の気になる所にを撫でてきました。(この観音様は触れても大丈夫です)

次が国指定の重要文化財に指定されている本堂に上がります。ここまで境内には誰も居ないので、鳥の声しか聞こえてこない大変静かです。

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ここには2014年5月に来た時、初めて入りました。今日も入りましたが、以前と変わりは無かったです。それより下で待っている妻と母が気になって・・・。

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ここの見所は何と言っても、羅漢像でしょう。1955年(昭和30年)に西村公朝が住職となり、同寺の復興に当たり、1981年(昭和56年)に、寺門興隆を祈念して、境内を「500羅漢の石像」で充満させたいと発願したのが始まりです。

この本堂からまだまだ奥に進むと、多宝塔があります。中央には石造りのお釈迦様が祀られてて、左には伝教大師像が祀られています。

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ここには大勢の羅漢さんが居ます。西村公朝住職の呼びかけに最初は困難を極めたそうですが、その10年後には「1200羅漢」を達成されたようです。

さらに、2000年(平成12年)4月2日と書かれた「愛染橋」を渡り、この愛宕念仏寺でもっとも高い所にある虚空蔵菩薩像まで上がります。

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ここはまだ歴史が浅そうで、まだ新しい虚空蔵菩薩像が祀られてました。案内には「十三参り・受験合格祈願」に御利益があるそうです。

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ここから下で待っている妻と母の所へ下って行く途中にあったのが「天河大辨財天社」がありました。“あまかわ”と読むのか“てんかわ”と読むのか・・・分かりません。

ここで下から上がってきた母をみてビックリ。杖をついて一段づつ石段を上がってきます。無茶なことをして・・・と思いましたが、もう半分以上上がってきてるので、慌てて介添えをしながら上げました。

そして最初から、地蔵堂、ふれ愛観音堂、本堂の順で堂内に案内。熱心にお参りしてくれました。さすがにこれ以上の奥は無理なのは分かっているので止めました。そうこうしてたら参拝者も増えてきたので下に降りることに。

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階段を下る途中には「三宝の鐘」があって、それぞれ音色が違う鐘を3人、それそれに挽きました。

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下で、羅漢像を見ながら寺の方に言われたとおりベンチに座ったら濡れてたらしく、下着まで濡れたそうで・・・それで無理して上がってきたみたいです。

ただ上には、いろいろなお堂に入ってお参りでき、大変喜んでくれました。特に初めて見る表情豊かな羅漢像に驚いてましたし、何より連れてきて良かったです。

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最後に羅漢洞を通って、仁王門に出て駐車場に戻りました。約30分ぐらいここに居ましたが、最後には私ら以外の参拝者も来られてて、服装から多分・・・愛宕山に登られるのか、登って来られたのか知りませんが・・・

ここには11時過ぎに出て行きました。次の所は歩いても10分もかからないでしょうけど、これ以上は寄り道する所もないので向かうことにしました。

【愛宕念仏寺 地蔵堂】

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