鳥羽離宮跡を訪ねて 城南宮神苑へ

城南宮には、神苑(洛水苑)があって「源氏物語 花の庭」と名付けらた、四季それぞれ花を楽しめます。

「春の山」「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」「城南離宮の庭」と巡っていきますが、入口は、参道入口を入ってすぐの左手にあります。

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拝観料は、500円で、いよいよ中へ。ここに来た目的は神苑を見ることだったんで、楽しみにしていました。


「春の山」城南離宮の築山の一つ。

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サツキが咲き初めてます。

次に、本殿の後ろを通って、「平安の庭」に出ます。平安の庭は、社殿を背景に広がる池に、段落ちの滝と鑓水が注いでいます。

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ここで、平安貴族の装束を身につけた男女の歌人くりなす、「曲水の宴」は、毎年4月29日と11月3日ここで行われます。ゆったりと時間が流れる王朝の雅を今に再現しています。テレビで放送されますが、今度は生で見てみたいですね。

ここで、苦言を一言。拝観時間を過ぎても庭園内を掃除するのはやめてもらいたいものです。一般常識では、拝観前に済ませておくべきで、拝観者(私)がいて、写真を撮っているのに、その前を横切って庭を手入れするなんて、非常識だと思います。遠方から来られた拝観者は、もうこの日この時間しか来られないかも知れないのです。

少し気分を悪くしましたけど、気を取り直して、次に参道を横切って、室町の庭へ。

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池泉回遊式庭園となっており、紅枝垂れ桜や藤の花・躑躅が楽しめると言う。

ここの楽水軒で、お抹茶をいただきました。

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和菓子は、駿河屋さん。美味しかったです。ここからの眺めも良かったです。


次に、桃山の庭

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大きな刈り込みの芝生が広がる明るい庭園。安土・桃山時代の豪壮な気風を映しています。ここの雰囲気は、「二条城の本丸庭園に似ているなぁ」が感想です。

桃山の庭から杜若の小道を通ります。

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杜若は、殆ど散っています。ほんの僅か咲いてるだけでした。

そして最後に、城南離宮の庭です。

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鳥羽離宮の庭園を表している。安楽壽院の収蔵庫前に復元された庭園に似ている?。

四季それぞれ楽しめそうで、何よりも人が少ないのが魅力でしょうか。平安神宮も神苑があって、ここは30分早い、8時30分から入れますが、いついっても掃除の人を見かけたことはありません。拝観者が入るまでに済まされてるんでしょう。 鳥羽離宮跡の痕跡は残っていませんが、あと何カ所石碑が立っている場所があるみたいです。 ここは、現在放送中の「平清盛」の舞台であったのは間違いありません。それにしても視聴率悪いなぁ、そんなに面白くないのかなぁ。私は、毎回、楽しみにしてるんですけど。

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  • 山吹が見頃になった城南宮神苑へ

    Excerpt: この日、城南宮を訪れたのは「京都五社巡り」が目的ではなく、その週「京都新聞」に“城南宮の山吹が見頃”と出ていたからです。 Weblog: 古寺とお城の旅日記Ⅱ racked: 2017-05-24 05:15