重森三玲の庭を訪ねて

毎日、ロンドンで日本選手が熱戦を繰り広げてて、毎日寝不足です。 特にサッカーファンにとってたまらない、しびれる試合ばかりで感動しました。 女子のなでしこや前評判が高くなかった男子には、胸を張って笑顔で帰ってきてほしものです。 開会式前から今日まで、こんなに長く見られると思ってなかった。金メダルは次回のリオで


そこで、先月に重森三玲美術館に行きましたが、他にも素敵な庭園が一杯ありましたので、まとめてみました。


東福寺方丈庭園(1939年作庭・京都市)

【方丈南庭】
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【方丈北庭】
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【方丈東庭】
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この東福寺方丈庭園は、別名「八相の庭」と呼ばれて、初期の重森三玲作品の代表作と言えると思います。特に市松模様の庭には、見応えありました。三玲自身が好んで口にした「永遠のモダン」。この庭園から始まったと言えます。


岸和田城八陣の庭(1953年作庭・大阪府岸和田市)

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岸和田城に登城したときに、見てきました。 しかし、その時はそんなに有名な庭だと知らなかったんです。この石組みは、諸葛孔明の八陣法を庭に表現したらしい。


瑞峯院独坐の庭(1961年作庭・京都市)

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大徳寺の塔頭寺院である瑞峯院。その方丈南庭に独坐の庭があります。築山の石組のなかに立つ巨石が蓬莱山をあらわし、瑞峯院ま寺号を象徴する霊峰、雄峰を表現しています。 撮影禁止が多い大徳寺にあって、ここは撮影でき、また常時拝観しています。


龍吟庵庭園(1964年作庭・京都市)

【方丈南庭(無の庭) 】
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【方丈西庭(龍の庭)】
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【方丈東庭(不離の庭)】
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この東福寺の塔頭寺院である龍吟庵は、通常非公開です。しかし春・秋に特別公開されます。私は春に行きました。中に入ると、係の方より庭について説明があり、この庭の良さを知るには説明を聞くに限ります。なお、庭は撮影できますが、建物に向けての写真撮影は禁止されてました。


重森三玲邸庭園(1970年作庭・京都市)

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つい最近行きました。ここは、予約拝観です。


松尾大社「曲水の庭」(1975年作庭・京都市)

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三玲最後の作品となった松尾大社庭園。 たまたま庭園を見ていたら、神職さんが出てこられて説明してもらいました。 小石を引き詰めたなか、曲線を描いて流れる水が、他の庭園と違った趣がありました。

これ以外にもまだ、見られてない庭園もいくつかあります。また、暇をみつけて訪れたいです。

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