2018年(平成30年)京都十六社朱印めぐり 長岡天満宮へ

2018年(平成30年)1月7日(日)は、既にダイジェスト版でアップ済みですが、「京都十六社朱印巡り」を回りきる予定で、早朝から出掛けました。トップバッターは長岡天満宮で、この日は“石碑巡り”してみました。

この日の前日は雨模様でしたが、この日は朝から晴れてくれました。しかし、そのため大変冷え込んだ朝でしたが、頑張って家を出て、バスに乗り、阪急「嵐山駅前」で下車。そこから阪急嵐山線の電車に乗り、今度は「桂駅」で快速急行に乗り換え、「長岡天神駅」で下車。寒さに震えながら歩いて行くと、正面大鳥居が見えてきます。

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駅からは、数名の方が神社に向かわれていますが、ここは車で来られる方が多いようです。毎年、楽しみにしている“大絵馬”を撮って、石段を上がり参道を進みます。

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参道の右側には1638年(寛永15年)当時の領主・八条宮が造るように命じた、「八条ケ池」が広がっています。そこに一羽の“アオサギ”が、近づくと飛んで行きました。

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春には、真っ赤に染まる“キリシマツツジ”も、今は冬枯れです。例年、5月の連休の頃が見頃なんですけど、今年は寒いので・・・。

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八条ケ池を抜けると、次ぎに西向きに鳥居があって、この時期だけだと思いますが、一方通行の参道を進むと最初の石碑を目にしました。原道真公御歌「海ならず たたへる水の 底までも 清き心は 月ぞ照らさむ」とありました。

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次が、「盛岡峻山先生歌碑」で2000年(平成12年)に建立。御祭神の菅原道真公の至誠の心を現した「誠を以って萬事に接する」とあります。

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次ぎに「菅公頌徳歌碑」で1992年(平成4年)の建立とあります。吟道賀堂流長岡京吟詠(ぎんえい)会の結成20周年の記念に奉納されたもの。頌徳誌文は千阪先生の作詞です。「冤罪左遷されて一身を虚み 誌を詠じ学を研きて天真を養う 誠忠滅せず志を埋むと雖ど 遺徳長えに伝う文教の神」と書いてあります。

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朝早く来たましたが、まだ8時45分頃です。まだ社務所は開いてないでしょう・・・ゆっくり進みます。

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階段を上がると大きな絵馬や酒樽がありますが、その突き当たりには、菅原道真公御歌「海ならず たたへる水の 底までも 清き心は 月ぞ照らさむ」がありました。

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それで本殿に通じる最後の階段を上がります。そこには石造鳥居が立っています。それより何だか境内が賑やかで・・・

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賑やかな理由は、少年野球の子供達です。指導者から参拝の仕方を教わっていました。そんな大勢で本殿前に居られたら・・・と思いながら手水舎に。

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少年野球の子供達は、次から次へとやって来ます。その前に本殿にて参拝を済ませました。御祭神は学問の神様、菅原道真公です。

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社殿の右側には大きな石碑があって、私にも読めました。「清廉潔白 至誠一貫」と書いてありました。

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本殿がある社殿の右側には、小さいな社殿があって、右側には「八幡宮神社本殿」左側に「春日大明神本殿」。少し離れて「交通安全祈祷殿」がありました。

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天満宮ではお馴染みの「神牛像」が、やっぱり境内には沢山あります。太宰府へ左遷の時、刺客に襲われた時、荒れ狂った白牛が道真公を救ったことから、牛が道真公の神の使いとなったわけです。

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まだ8時50分前でしたが社務所に人が並んでいたので、御朱印いただけました。これからの予定を考えると、9時前にいただけたのは、大変ラッキーでしたし有り難かったです。

次の予定があるのと、少年野球の子供達が本殿前に集合しだしたので、早々と退散。次へと向かいました。帰りは別のルートから降りると「錦景苑」・・・ここは紅葉が綺麗な庭園なんですけど

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その入口には右に「白太夫社」(御祭神が渡会晴彦命)、左に「和泉殿社」(御祭神が菅原定義卿)がありました。

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錦景苑を下っていくと、最後にお地蔵さんがあって、「笠松地蔵」といいます。このお地蔵さん、1974年(昭和49年)に池を改修した際に池の底から発見されたもので、その後1977年(昭和52年)にもさらに一体が発見され、祠には二体のお地蔵さんが祀られています。

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紅葉が綺麗な“錦景苑”も、毎年この時期しか来たことがありません。その入口に石碑があって、菅原道真公御歌「このたびは 幣(ぬき)もとりあへず 手向山(たむけやま) 紅葉の錦 神のまにまに」とありました。

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1910年(明治43年)神社復興の為に当時の中小路宗城社司等によって結成された保勝講会は幾多の事業を実施。社頭の面目を一新し、1921年(大正10年)に解散するにあたり建立された石碑です。

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こちらが紅葉庭園「錦泉苑」の入口で、最初に参道から入ることもできましたが、行きはスルーして帰りに寄った次第です。

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その入口の左端にあった句碑です。「白梅の 離々と たかきは 神います」(桂樟蹊子)で、何とか読めました

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今度は、入口の右側には歌碑があって、「さらさらと乾ける音は竹やぶの幾万の葉がこぞりたつ音」(松田繁太郎)と「白き空に花びらひらと山茶花の寒の響きを韻してをらむ」(松田加代)でした。

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第二駐車場の片隅に最後の歌碑を見つけました。菅原道真公御歌「桜花 主をわすれぬ ものならば 吹き込む風に ことづてはせよ」です。

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昨日の雨が嘘のように晴れ渡ったため大変寒い朝でした。予定より早く御朱印をいただけたので、この先の予定が楽になりそうな予感をしながら阪急「長岡天神駅」に戻りました。

【長岡天満宮 錦景苑】

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